ドローンの仕事は何種類ある?業務内容や年収、将来性も紹介

ドローン 仕事 種類のアイキャッチ画像

ドローンは、空から撮影や測量、点検などを行う技術として、近年注目を集めています。

また、求人サイトや転職サイトでもドローン操縦士の募集を実施してるなど、ドローン関連の仕事が増加しています。

そこで本記事では、ドローン関連の仕事は何種類あるのか、どんな業務内容なのか、国家資格は取得した方がいいのかを詳しく解説します。

さらに、ドローン関連の仕事に向いている人や仕事を探す方法5選も合わせて紹介しているので参考にしてください。

この記事を読むと分かること
・ドローン仕事の種類
・ドローン関連の仕事において国家資格は必要なのか
・ドローン関連業務に向いている人の特徴
・ドローン関連の仕事を探す方法

おすすめのドローンスクールは?
おすすめのスクールを知りたいという問い合わせを多く頂くため、当サイトのおすすめドローンスクールを紹介します。
当サイトのおすすめのドローンスクールは「ドローン免許学校(旧NBドローンスクール)」です!
ドローン免許学校(旧NBドローンスクール)の新バナー画像ドローン免許学校は株式会社スカイリードが名古屋を中心に全国展開中のドローンスクールです。
当サイトでも1番おすすめのスクールで、最も受講生をご紹介させて頂いています。
▼ドローン免許学校の情報
ドローン免許学校の概要
どのドローンスクールも教えられる内容には大差はなく、受講する生徒のほとんどが講師の人柄やアフターフォロー(仕事紹介)などでスクールを選択しています。
NBドローンスクール時代からも丁寧な事前説明〜受講〜受講後対応により、多くの方に選ばれています。
無料説明会を聞いてみる

▼ドローンの仕事に関して詳しく解説した動画▼

ドローンの仕事は大きく分けて3種類

ドローンを活用した仕事は、大きく分けて以下の3種類があります。

項目ドローン操縦士ドローンエンジニアドローン講師
仕事内容ドローンを操縦して、空撮や農薬散布、点検などを行うドローンの設計・開発・製造・テストなどを行うドローン操縦や法律・規制などに関する知識を教える
必要なスキル・操縦技術
・航空法
・機体知識
・撮影技術など
・機械工学
・電子工学
・プログラミングなど
・操縦技術
・航空法
・教えるスキルなど
資格三級無人航空機操縦士技能証明
・一等無人航空機操縦士技能証明など
なしなし
年収300万円~500万円500万円~800万円400万円~600万円
将来性
向いている人・機械が好きな人
・操縦が好きな人
・新しい技術に興味がある人
・技術力が高い人
・ものづくりが好きな人
・問題解決能力がある人
・教えることが好きな人
・コミュニケーション能力が高い人

それぞれ、仕事内容・必要な資格・年収など1つずつ解説していきます。

ドローン操縦を仕事とする『ドローン操縦士』

ドローン操縦士は、ドローンを操作してさまざまな業務を行う職業であり、空撮や農薬散布、測量、点検、ドローンショーなどが主な仕事内容として挙げられます。

ドローン操縦士の主な業務内容
・空撮(映画やドラマの撮影、イベントの撮影など)
・点検(インフラ点検、風力発電機の点検、建物の外壁や屋根の点検など)
・農薬散布
・物流
・測量
・災害対策
・警備

項目内容
仕事内容空撮、農薬散布、点検など様々な業務
必要な資格・無人航空機操縦士技能証明(一等・二等)
・その他の業務に必要な資格
年収300万円~500万円程度
将来性高い
向いている人・機械が好きな人
・操縦が好きな人
・新しい技術に興味がある人
・責任感がある人
・安全意識が高い人

この仕事には、専門知識や操縦技術が必要であり、例えば空撮では搭載されたカメラを使用してクライアントの要望に応じた写真や動画を撮影します。

さらに、作業範囲の確認や許可申請、ドローンの設定やメンテナンスも業務に含まれます。

ドローン操縦士になるために必要な資格は、一等・二等の無人航空機操縦士技能証明(国家資格)があります。

年収は300万円~500万円程度で、将来性が高い仕事とされています。

仕事内容によっては年収が変動しますが、農薬散布や測量などの仕事では平均以上の収入が見込める場合もあるので覚えておきましょう。

ドローン操縦士になるためには、ドローンスクールに通ったり独学で学んだりする方法があります。

この仕事に向いている人は、機械や新しい技術に興味がある人や、責任感や安全意識が高い人です。

▼ドローン点検に関して動画で詳しく▼

ドローン製作を仕事とする『ドローンエンジニア』

ドローンエンジニアは、ドローンの企画、設計、検証を担当する業務を行います。

具体的には、以下のような業務を行います。

ドローンエンジニアの主な業務内容
・ドローンの機体、ソフトウェア、アプリケーションの企画や開発
・新しい機体やソフトウェアの開発、既存のドローンのカスタマイズやメンテナンスも担当
・完成した機体やソフトウェアの検証と品質管理

項目内容
仕事内容ドローンの設計・開発・製造・テストなど
必要なスキル・機械工学
・電子工学
・プログラミングなど
資格なし
年収500万円~800万円程度
将来性高い
向いている人・技術力が高い人
・ものづくりが好きな人
・問題解決能力がある人

ドローンエンジニアの年収は、一般的には500万円~800万円程度とされています。

また、航空工学や材料力学、電子工学などの専門知識が必要とされ、AIやICT技術の知識があれば、より高い年収を期待できます。

ドローンエンジニアは将来性が高く、需要も増えているため、ドローン関連企業やメーカーでの就職が可能です。

ドローンエンジニアになるためには、専門的なスキルや知識を身につける必要があります。

ドローン操縦技能や知識を教える『ドローン講師』

ドローン講師は、ドローンの操縦方法や関連法規などの知識を教える仕事です。

具体的には、以下のような業務を行います。

ドローン講師の主な業務内容
・ドローンの実技や座学を教える
・ドローンに関する情報をセミナーやブログで発信する

項目内容
仕事内容ドローン操縦や法律・規制などに関する知識を教える
必要なスキル・操縦技術
・航空法
・教えるスキルなど
資格・一等無人航空機操縦士
・二等無人航空機操縦士など
年収400万円~600万円程度
将来性高い
向いている人・教えることが好きな人
・コミュニケーション能力が高い人

年収は400万円~600万円程度で、副業として情報発信を行うことで収入を増やせます。

ドローン講師になるための資格は必須ではありませんが、スクールによっては資格が必要な場合もあるので、一等・二等無人航空機操縦士の国家資格を取得しておくことをおすすめします。

また、ドローン講師は将来性は高く、ドローンの普及に伴い需要が増えているため安定している職業と言えます。

ドローンスクールの増加や2022年12月にスタートしたドローン国家資格化の開始により、今後もドローン講師の需要が持続する見込みです。

ドローンパイロットの仕事内容

ここでは、ドローン関連の各職種の業務内容を3つご紹介します。

1.空撮
2.農薬散布
3.ドローンパイロット

それでは1つずつ順番に紹介します。

1.空撮

空撮とはドローンに搭載されたカメラで、上空から映像や写真を撮影する仕事です。

従来はヘリコプターが主流でしたが、近年はドローンが使われるケースが急増しています。

自由に角度や高度を変えられるため、ダイナミックな映像を効率的に撮影できる点が強みです。

主な仕事の種類
・映画・テレビ撮影:番組や映画作品に使う映像の空撮
・報道撮影:事件や災害現場を上空から記録し報道で活用
・プロモーション撮影:CMやアーティストの映像制作、企業PR映像など
・素材販売:撮影した写真・動画をストックフォトサービスで販売

空撮はすでに普及段階にあり、映画やテレビだけでなく、企業や自治体の広報、報道現場でも利用が拡大しています。

ただし、撮影精度や安全性が求められるため、高度な操縦スキルと柔軟な対応力が欠かせません。今後も市場は拡大する見込みです。

2.農薬散布

従来の農薬散布は手作業やヘリコプターに依存していましたが、

・手作業:担い手の高齢化や人手不足
・ヘリコプター:導入費・維持費が高額

といった課題がありました。その解決策として、操作が容易でコスト負担も小さいドローンが導入されています。

認証ドローンと資格

農薬を扱う産業用ドローンは安全性が求められるため、農林水産航空協会やUTCによる認証制度があります。

認定機体を使用するには産業用マルチローター技能認定などの資格が必要です。

将来性と市場拡大

農林水産省の調査によれば、ドローンによる散布面積は年々増加しており、対応する農薬の種類も広がっています。

すでにビジネスとして成立している事例もあり、今後さらに普及していくと予測されています。

3.ドローンショーパイロット

ドローンショーパイロットは、複数のドローンを同時に制御し、光と動きで観客を魅了するエンターテイメントを支える仕事です。

代表的な事例として、東京オリンピック開会式では約1,800機のドローンが地球儀を描き、世界中に強い印象を残しました。

このような演出には、フォーメーション通りに正確に操縦する高度なスキルが欠かせません。

活動の現場と必要なスキル

ドローンショーは数百から数千規模の機体を扱うため、個人での実施は難しく、イベント会社が企画・運営を担います。

操縦技術だけでなく、安全管理やチームワークも重要であり、パイロットには総合的な対応力が求められます。

将来性と展望

エンターテイメント分野での活用はすでに商用化が進み、夜空に文字やキャラクターを描く演出や企業広告としても注目されています。

さらに、運営会社とドローンスクールが連携し、パイロット育成の仕組みも整いつつあり、今後ますます需要が拡大することが見込まれます。

ドローン関連の仕事をするなら国家資格取得がおすすめ

ドローン関連の仕事をする際は、あらかじめ国家資格を取得しておくことをおすすめします。

ドローン国家資格の『一等無人航空機操縦士技能証明』『二等無人航空機操縦者技能証明』を取得することで、高度な操縦技術と航空法に関する知識を証明し、安全への意識が高いことを示せます。

また、国家資格を持つことで、農薬散布や空撮などの高度な業務に携われるメリットがあります。

さらに、就職や転職に有利になるだけでなく、企業からの信頼を得やすくなります。

ドローンの資格は、国家資格以外にも、民間団体が発行する資格があります。

これらの資格は、国家資格ほど難易度が高くないものもあり、ドローン操縦の基礎を学ぶのに役立つので、ドローンに触れたことがない初学者におすすめです。

ドローン関連の仕事に向いている人の特徴4選

ここでは、ドローン関連の仕事に向いている人の特徴を4つ紹介します。

ドローン関連の仕事に向いている人の特徴
1.臨機応変な対応力と柔軟性がある人
2.先を見越したリスクマネジメントができる人
3.向上心と探求心がある人
4.体力に自信がある人

それでは1つずつ順番に紹介します。

1.臨機応変な対応力と柔軟性がある人

ドローン関連の仕事は、臨機応変な対応力と柔軟な考えができる人が向いていると言えます。

ドローンを使用した業務では、飛行環境や天候、時間帯などの要素を考慮し、安全性を最優先にしながら適切な行動を取らなければなりません。

また、新たな試みや課題に対しても柔軟に対応し、改善策を検討する能力が求められます。

そのため、現場での判断や対応力が重要視されます。

2.先を見越したリスクマネジメントができる人

ドローン関連の仕事は、リスクを見越したリスクマネジメント能力がある人が向いています。

また、想像力を持ち、さまざまなケースを想定して臨機応変に対応する能力も求められます。

例えば、農薬散布や空撮の際には、事前に懸念点を想定し、計画を立てる必要があります。

ドローン業務では、現場の状況に左右されることが多いため、あらゆるリスクや手法を想定できる人が活躍できます。

3.向上心と探求心がある人

ドローン関連の仕事は、向上心と探求心がある人が向いています。

ドローンに関する技術や法制度が発展途上であるため、常に新しい知識を吸収し続ける姿勢が求められます。

例えば、2022年12月からのドローン国家資格制度など、新しい情報に対応するためには常に学び続けることが必要です。

4.体力に自信がある人

ドローン関連の仕事は、体力に自信がある人にも向いています。

ドローン業務は、野外での作業が主体であり、重い荷物の運搬や作業中の集中力が求められます。

また、バッテリー交換や運搬物の取り付け・取り外しなども業務に含まれているので、単純な操作だけでなく体力も必要になってきます。

ドローン関連の仕事を探す5つの方法

ここでは、ドローン関連の仕事に就くための5つの方法を解説します。

ドローン関連の仕事の探し方
1.求人サイトや転職サイトで求人情報を探す
2.ドローン関連の専門職を目指す
3.フリーランスや個人事業主として活動する
4.ドローンマッチングサービスを利用する
5.YouTubeで動画投稿し収益化を目指す

それでは1つずつ順番に紹介します。

1.求人サイトや転職サイトで求人情報を探す

dodaドローン求人画像

出典:doda

ドローン関連の仕事を探す1つ目の方法は、求人サイトや転職サイトを活用して、ドローン関連の仕事を見つけるやり方です。

ここで、ドローン関連の仕事を探せる求人サイトを紹介します。

サイト名掲載求人数特徴おすすめポイント
doda約500件幅広い職種を取り扱う転職エージェントによるサポートも可能
リクナビNEXT約300件大手企業の求人情報が多い学生向けのサービスも充実
マイナビ転職約200件中小企業の求人情報が多い独自の転職ノウハウを提供
Indeed約100件グローバルな求人情報も掲載シンプルで使いやすいインターフェース

転職・求人情報サイトのdoda(デューダ)では、「ドローン」を含む転職・求人検索結果が2361件もヒットしました。

その他の求人・転職サイトでも、ドローン関連の業務を多数募集していたので、ドローン関連の仕事に就きたい方は是非これらのサイトを利用してほしいと思います。

また、Google検索エンジンで、「ドローン 求人」や「ドローン 仕事」と検索すると、ドローンパイロットを探している求人サイトがヒットするので探してみてください。

2.ドローン関連の専門職を目指す

ドローン関連の仕事を探す2つ目の方法は、ドローン関連の専門職を目指すやり方です。

業種によってはドローン関連の仕事が少ない場合は、関連性の高い職業に就くことも考えられます。

例えば、ドローン測量をするには測量士や測量士補の資格が必要です。

この資格を持っている場合は測量会社や建設会社に入社し、入社後にドローン導入を提案できます。

ただし、ドローン導入にはコストがかかるため、すぐに採用されるとは限りませんが、ドローンの普及が進む中で、需要が生まれる可能性があります。

また、空撮をしたい場合は映像会社や撮影会社に入社し、ドローンを使った空撮提案することも考えられます。

ドローンは今後も発展が期待されるため、企業内での革新を起こす可能性もあります。

3.フリーランスや個人事業主として活動する

ドローン関連の仕事を探す3つ目の方法は、フリーランスや個人事業主として起業するやり方です。

ドローンを所有することで、フリーランスや個人事業主として仕事ができます。

厚生労働省の資料によると、自営やフリーランスとして活躍するドローンドライバーは12.5%に達します。

ただし、フリーランスや個人事業主として活躍するにはハイスペックなドローンを所有し、承認申請などの手続きを自ら行い、仕事の獲得やトラブル対応などの課題にも対応する必要があります。

仕事を獲得する方法としては、クラウドソーシングサービスやスキルマーケット(ドローン仕事のマッチングサービスなど)に登録し、自身のスキルを販売する他、SNSやプラットフォームを活用して業界の人とつながりを持つことも重要です。

4.ドローンマッチングサービスを利用する

ドローン関連の仕事を探す4つ目の方法は、ドローンマッチングサービスなどのスキルマーケットやり方です。

ドローン関連の業務を依頼したいクライアントや、ドローンの操縦技術を活かしたい事業者同士がマッチングするサービスを利用することで、業務の発注や受注が簡単に行えます。

操縦士として仕事を得るためには、プロフィールやポートフォリオを充実させることが重要です。

さまざまな分野の依頼がある一方で、農業関連の依頼に特化したサービスも存在します。

ドローンの仕事を探している方は、ドローン業務マッチングサービスについて、以下記事で詳しく解説しているので参照してください。

ドローンの仕事を探している人必見!ドローン業務マッチングを詳しく解説

5.YouTubeで動画投稿し収益化を目指す

ドローン関連の仕事を探す5つ目の方法は、撮影したドローン動画をYouTubeに投稿し、収益化を目指すやり方です。

YouTubeの収益化には、以下の条件が設けられています。

動画広告、YouTube Premiumの収益・チャンネル登録者数が1,000人以上
・過去365日間の総再生時間が4,000時間以上または過去90日間のショート動画視聴回数が1,000万回以上
メンバーシップ、スーパーチャット等、ショッピング機能・チャンネル登録者数が500人以上
・過去90日間で公開動画が3本以上
・長尺動画の過去365日間の総再生時間が3,000時間以上またはショート動画の過去90日間の視聴回数が300万回以上

また、即金性は期待できないため、ドローン関連の副業として始めるのが理想です。

▼ドローンYouTubeを動画で詳しく▼

まとめ

ここまで、ドローン仕事の種類やドローン関連の仕事に向いている人、仕事の探し方を紹介しました。

ドローンの仕事は、大きく分けて3種類あります。

・ドローン操縦士
・ドローンエンジニア
・ドローン講師

また、ドローンを用いた仕事に就くのであれば、ドローン国家資格『一等無人航空機操縦士技能証明』『二等無人航空機操縦者技能証明』を取得することで、他人と差がつき、技術力や法的知識力を示せるメリットがあります。

ドローンを使った仕事は、求人サイトや転職サイトで数多くの求人情報が掲載されていますが、その他にもフリーランスとして活動したり、ドローン業務マッチングサービスを利用するなど様々な方法があります。

ドローンの仕事は将来性もあり、今後も需要が高まる可能性があるので、時代の先駆者として誰よりも早くドローンの仕事を始めてみてはいかがでしょうか。

関連記事

  1. ドローン飛行時間のアイキャッチ画像

    ドローンの最長飛行時間は?長時間飛行できるモデルや飛行時間の比較表を紹介

  2. ドローンショー 2024 関東のアイキャッチ画像

    【最新版】関東で2024年に開催予定のドローンショーはある?過去事例も合わせて紹介!

  3. DJI製ドローンの修理には!?「DJIアフターサービスセンター」なら完ぺきな対応をしてくれる

    ドローン飛行に無線免許は必要なのか?見分けるには電波帯をチェック!

  4. ドローンスクールの評判の調べ方や資格別の評判を紹介

  5. DJI製ドローンの修理には!?「DJIアフターサービスセンター」なら完ぺきな対応をしてくれる

    農薬散布だけではない!ドローンを使った7つの農作業効率化メソッドとは

  6. ドローンショーの仕組みはどうなってる?普通のドローンでもできるのか?

おすすめのドローンスクールはこちら
無料説明会はこちらから
おすすめのドローンスクールはこちら
無料説明会はこちらから