DRONE SCHOOL PORTAL https://www.cfctoday.org 日本最大級のドローン資格・免許専門サイト Sun, 08 Jan 2023 21:03:14 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.1 https://www.cfctoday.org/wp-content/uploads/2022/03/cropped-shutterstock_593653172-scaled-1-32x32.jpg DRONE SCHOOL PORTAL https://www.cfctoday.org 32 32 【HolyStone HS210シリーズ】多機能ミニドローンのスペックまとめ https://www.cfctoday.org/drone/holystone-hs210/ Sun, 08 Jan 2023 21:03:14 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10842 近年ドローンへの注目や関心が高まっており、ドローンを購入して自分でも飛ばしてみたいと考える人も多くなっています。

「ドローンを試してみたいものの高価なものが多く、もう少し安価で良いものがほしい」「おすすめのトイドローンが知りたい」と疑問を持たれる方もいると思います。

そこでこの記事では、安価なミニドローンの中でも特に人気の「HolyStone HS210シリーズ」の特徴や違いについてまとめました。

H210シリーズと他の商品でお悩みの方や、H210かHS210Proどちらを購入しようか悩んでいる方には、どちらが自分に適しているのかわかる内容になっています。

ぜひ購入の際の参考にしてください。

HolyStone HS210の基本スペック

出典:HolyStone

型番 HS210
重量 21.8g
本体サイズ 80×80×33mm
飛行距離 50m(干渉なし、障害物なしの場合)
飛行時間 7分(バッテリー単体使用)

最大21分(バッテリー3個分合計時間)

充電時間 40~60分
操作頻度 2452-2474MHz
商品の技適マーク 取得済み
操作モード モード1・モード2
機能 手投げテイクオフモード

ワンキー起動/着陸

緊急停止

3Dフリップ旋回モード

ホバリングモード

三段階スピード切り替え

ヘッドレスモード

HolyStone  HS210は重量が22gと、小型ドローンの中でもとても軽量です。

そのため、誤って壁や家具にぶつかってしまっても衝撃が少なく、傷つけにくくなっています。

操作に慣れていない時は、ドローンが思わぬ方向に飛んで行ってしまうことも。

HS210はとても軽量なので、周りを傷つける心配がなく安心して使用できます。

また、ヘッドレスモードがあるため、ドローンのヘッドがどこを向いていてもコントローラーの指示通りに飛ばすことが可能です。

操作に慣れていない初心者の方はもちろん、慣れている方でも安心して安定した操縦ができます。

HolyStone HS210の4つの特徴

HolyStone HS210は初心者はもちろん、中・上級者でも満足できる内容となっています。

主な特徴がこちら。

  1. オートホバリング搭載で誰でも簡単にホバリング可能
  2. 安全性・安定性が高く安心
  3. 3Dフリップモードで360度回転が簡単に実現
  4. 手投げテイクオフモードやワンキー起動着陸で操作が簡単

1つずつ詳しく解説します。

1.オートホバリング搭載で誰でも簡単にホバリング可能

オートホバリング機能の画像

出典:HolyStone

HolyStone HS210にはオートホバリング機能があり、自動で高度を維持できます。

この機能が付いていないドローンは、操作していないと急に落下・上昇してしまうことも。

操作に慣れていない場合は、一定の高さを保つ操作が複雑に感じる場合もあります。

オートホバリング機能があれば自動で高さを維持しながら、その場を中心として円形に移動できます。

細かい操作に神経を使うことなく、安心してドローン操縦を楽しめます。

また、操作が簡単なため、小学生ぐらいの子どもでもすぐに使いこなせます。

2.安全性・安定性が高く安心

抜群な安定性

出典:HolyStone

HolyStone HS210は安全性・安定性が高く、安心の設計です。

自動的にドローンの傾きや回転を検知でき、ドローンが自動で並行に浮かぶための出力を計算できるため、安定した飛行が可能です。

また、HS210は2.4GHzの無線制御技術を使用しています。

例えばドローンを操縦している際に、電子レンジなど電波を発するものを使用すると影響を受けて落下したり操作できなくなることも。

しかしHS210は無線制御技術を用いているので、電波に影響されることなく飛行することができます。

3.3Dフリップモードで360度回転が簡単に実現

3Dフリップモードの画像

出典:HolyStone

HolyStone HS210は3Dフリップ機能があり、ボタン1つで簡単に360度回転ができます。

ドローンで360度回転する場合、通常はコントローラーで回転や横移動などを細かく操作しないといけません。

しかしHS210はドローンがどのような位置にあっても、ボタンを押すことで360度回転ができます。

更に連続で回転し続けるので、ホバリングをしているドローンの動きを思う存分楽しめます

初心者はもちろん、小さいお子さんでも大丈夫です。

「操作がうまくできない」とイライラすることなく、思った通りにコントロールできます。

4.手投げテイクオフモードやワンキー起動着陸で操作が簡単

手投げテイクオフモード

出典:HolyStone

HolyStone HS210には手投げテイクオフモードという、ドローンを手で投げることで自動的に飛んでいくモードがあります。

この機能があることで、コントローラーを使用しなくてもドローンを起動することが可能です。

小さなお子さんでも楽しんで操作ができます。

ワンキー起動の画像

出典:HolyStone

HolyStone HS210はボタン1つで本体が起動します。

更にもう一度押すことで、地面にゆっくりと着陸が可能です。

通常は着陸する場合「前進」や「後退」で着陸させたい場所まで移動し、「下降」操作で着陸します。

この時、操作レバーを押しすぎてしまうと壁や床に激突してしまうことも。

そんな起動と着陸の手順をボタン1つでできるので、簡単かつ安全に使用できます。

HolyStone HS210Proの基本スペック

HS210Proの画像

出典:HolyStone

型番 HS210Pro
重量 33g
本体サイズ 82×90×27mm
飛行距離 50~80m(干渉なし、障害物なしの場合)
画像伝送距離 30~50m(干渉なし、障害物なしの場合)
カメラ 画像サイズ:1280×720P(HD)

レンズ:角度118度

写真:JPEG

動画:AVI/MP4

飛行時間 5分(バッテリー単体使用)

最大15分(バッテリー3個分合計時間)

充電時間 40分
商品の技適マーク 取得済み
操作モード モード1・モード2
機能 ジェスチャー撮影

体感操作モード

軌跡飛行モード

3Dフリップ旋回モード

ヘッドレスモード

ワンキー離陸/着陸

緊急停止

HolyStoneHS210の後継機種として登場したHS210Pro。

カメラが搭載されたため、テレビでよく見るような動画や写真を撮影することが可能になりました。

また、プロペラ全体を覆うガードが設けられ、HS210以上に小さい子どもがいるご家庭でも安心して使用できます。

HS210Proでカメラ撮影に慣れてから、よりカメラ性能の良いドローンへステップアップするのもおすすめです。

HolyStone HS210Proの4つの特徴

HolyStone HS210Proの主な特徴4つがこちら。

  1. 操縦者の目線で操縦できるヘッドレスモード搭載
  2. 720Pカメラ搭載で大満足のFVP飛行が可能
  3. 軌跡飛行モードでスマホに線を描いてその通りに飛行可能
  4. 体感操作モードでスマホの角度を利用して簡単に操作できる

それぞれ詳しく紹介します。

1.操縦者の目線で操縦できるヘッドレスモード搭載

ヘッドレスモードの画像

出典:HolyStone

HS210でも解説したヘッドレスモードをHS210Proでも搭載しています。

ヘッドレスモードとは本体の前後左右の方向性がない状態です。

そのため操縦者目線で操縦でき、初心者には安心の設計となっています。

ヘッドレスモードにより、HS210Proではドローンの向きを意識することなく、見たままに操作が可能となります。

2.720Pカメラ搭載で大満足のFVPの撮影が可能

出典:HolyStone

HolyStone HS210Proでは、HS210とは異なりカメラを搭載しています。

また720Pカメラは、動画や静止画の画質も高く、満足のいく映像を撮影することが可能です。

FVPとはFirst Person View(ファースト・パーソン・ビュー)の略で、直訳すると一人称視点ですが、この場合ドローンの視点という意味です。

ドローンから見える景色のことをFVPと言います。

テレビでよく離陸から始まり上空から撮影している映像がありますが、そういった映像もHS210Proであれば簡単に撮影が可能です。

また、ジェスチャー撮影機能もあり、事前に撮影開始用のジェスチャーを登録しておくことで好きなタイミングで撮影ができます。

操作することなく撮影できるので、集合写真を撮る場合でも操縦なしで撮影可能です。

誰かが撮影役に回らずに済むため、全員そろって素敵な映像や写真が撮れます。

3.軌跡飛行モードでスマホに線を描いてその通りに飛行

出典:HolyStone

HolyStone HS210Proでは「軌跡飛行モード」により、スマホのアプリを利用することで、スマホ画面に描いた通りにドローンを操作できます。

通常ドローンを操作する場合は、前後左右移動指示を出す必要があります。

しかしHS210Proの場合、軌跡飛行モードを使用すればコントローラーを使用することなく簡単に操作が可能です。

また、通常のドローンでは難しいジグザクと移動する操作も、HS210Proであればスマホ画面にジグザクの線を描くだけで実現できます。

「こんな映像を撮ってみたい!」と思えばその通りに操作できるので、「ドローンで簡単にかっこいい映像を撮ってみたい!」という方におすすめです。

4.体感操作モードでスマホの角度を利用して簡単操作

出典:HolyStone

HolyStone HS210Proの体感操作モードは、スマホを傾けた角度でドローンを操作できる機能です。

この機能があれば、コントローラーを使用した複雑な操作は必要ありません。

左に移動したい場合はスマホを左に傾けるだけで操縦できます。

まるでスマホでゲームを楽しむように、体感的にドローンを操作可能です。

コントローラーを使って操作することに不慣れな方でも、スマホの操作であれば簡単にドローンが操れます。

通常であればドローンを購入後、徐々に操作に慣れていき、思い通りの操作ができるように練習していく必要があります。

しかしHS210Proであれば購入してすぐに思い通りに動かせるため、初心者でもすぐに高度な飛行が可能です

HolyStone HS210&HS210Proの口コミ

ここからは、HolyStoneのHS210とHS210Proそれぞれの口コミをご紹介します。

それぞれ詳しくご紹介します。

HolyStone HS210の口コミ

まずHolyStone HS210の良い口コミを紹介します。

7歳の息子が欲しいと言っていたので、購入しました。とても操作も簡単でわかりやすくその日のうちにマスターし、自分でバッテリー交換したりもできてました。購入して2ヶ月!まだまだ飽きずに楽しんでいます

引用元:Amazonレビュー

初心者の方でも簡単に操作できるようになっているため、小学生でも操作からバッテリー交換まで一人でできます。

説明書も日本語で書かれているので安心です。

次にHS210の悪い口コミを紹介します。

各種センサーはついていないので風があるところでは飛行させるのは難しい

引用元:Amazonレビュー

屋外で難しいのはもちろんですが、エアコンの風を受けるだけでも動きがコントロールしづらくなります。

その分風があるところでのドローンの操作の練習ができるので、その練習してから外用のドローンへとレベルアップできます。

HolyStone HS210Proの口コミ

まずHolyStone HS210Proの良い口コミを紹介します。

室内でしか遊べないが、操縦は慣れるまで練習がいる。ただあちこちぶつかって墜落しても壊れることや器物損壊は無さそう

引用元:Amazonレビュー

初心者向けに操作性も簡単になっていますし、プロペラもガードがしっかりしています。

そのため壁や家具にぶつかるときや、墜落してしまっても壊れにくく丈夫です。

次にHS210Proの悪い口コミを紹介します。

皆さんも、ご指摘の通りスマフォホルダーを付けるのにコントローラーの部品を外すのが大変でした。バッテリーも最初の2〜3回は装着と脱着が固かったけど慣れるとすんなり出来ます。

引用元:Amazonレビュー

バッテリーの装着・脱着については、難しいという口コミが他にも見られましたが、2〜3回でスムーズにつけられるようになったという話でした

使い慣れていない頃は若干難しく感じるかもしれませんが、数回で使いこなせるようになる方が多いです。

HolyStone HS210&HS210Proの違い

HolyStoneのHS210とHS210Proの主な違いはこの3つです。

・ガードがプロペラ全面を覆うようになり安全性が高い

・バッテリーがカートリッジ式になりコードが断線することがない

・カメラが搭載されドローン視点の動画撮影ができる可能

HS210Proは小さい子どもやペットがいるご家庭など、より安全性の高いものを選びたい方も安心して利用できます。

また、HS210はバッテリーにコードが付いているため、バッテリー交換時に気を付けないと断線してしまう場合もあります。

しかし、HS210Proはカートリッジ式になったため、そのような心配がなくなりました。

その他にもカメラ撮影がしたい方や、スマホだけで簡単に操作したい場合にはHS210Proがおすすめです。

まとめ

HolyStoneHS210の主な特徴は以下の通りです。

  • 安全性、安定性が高い
  • 難しい動作(ホバリング、360度回転)もボタン1つで実現できる
  • 手で投げるだけでドローンが飛行する

カメラが不要で細かい操作もでき、コスパがよく安価なものをお求めの方にはHS210がおすすめです。

一方、HS210Proには下記のような特徴があります。

  • 安全性がより高い。
  • 感覚的な操作が可能で、スマホだけでも完結できる。
  • カメラ搭載でドローン撮影が可能。

小さい子どもやペットがいるため安全性に気を付けたい方や、ドローンを使用したカメラ撮影を楽しみたい方、スマホだけで簡単に操作したい方はHS210Proがおすすめです。

初心者でも直感的に操作できるHS210シリーズで、ドローン操縦デビューしてみてはいかがでしょうか。

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【HolyStone HS175&HS175D】GPS搭載ドローンのスペックまとめ https://www.cfctoday.org/drone/holystone-hs175/ Sun, 08 Jan 2023 20:38:13 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10830 近年、ドローンを知らない人はいなくなったと言っても過言ではなくなってきました。

東京オリンピックでのドローンショーが人々を魅了したのも、まだ記憶に新しいと思います。

このようなイベントにドローンに対して可能性を感じ、ドローンビジネスに挑戦を始める人もいます。

ただ、ドローンの種類は無数にあるので、初心者の時は何を選んでいいのかわからないでしょう。

ドローン機体も安い買い物ではないので、慎重に選んで間違いない物を選びたいと思います。

たくさんの種類があるドローン機体は、ドローンの知識がないと、何が良くて何が悪いのか判断基準もわからないものです。

そこで今回は、初心者の人にもおすすめできるドローン機種「HolyStone  HS175」「HolyStone  HS175 D」の2機種を詳しくまとめました。

HolyStone HS175の基本スペック

型番 HS175
本体重量 198グラム
充電時間 約150分
飛行時間 60分
操作距離 約350メートル(障害物無し、信号障害無し)
カメラ 4K HDカメラ
値段 19,990円

HolyStone  HS175は、本体の重量が200グラム以下であるのが強みのドローン機体です、価格も20,000円以下で購入できるので、初心者の人が最初に購入するドローン機体としておすすめできます。

HolyStone HS175の3つの特徴

HolyStone  HS175は小型かつ高性能な機種になっています。

ただ、ドローンを購入する時に、初心者の状態だと何が良いのか判断しにくいでしょう。

そこで、HolyStone  HS175の特徴を3つにまとめましたので、詳しく紹介していきます。

1.GPS搭載の小型折り畳み式ドローン

HolyStone  HS175はGPSが搭載されているドローンです。

他のドローン機種にもGPSは搭載していますが、搭載しているドローンは、本体が重く大きい機体が多い傾向にあります。

HolyStone  HS17は小型でGPSを搭載していて、なおかつ折り畳み式のドローンになっているので、飛ばさない時は折り畳んで場所を取らず置けます。

GPSが搭載されていれば、ドローンのリアルタイムの位置を把握できるので、安定して飛ばせるので安心です。

2.ウェイポイントモードを搭載

ウェポイントモードとは、アプリで決められた希望の飛行ルートを設定できる機能です。

基本的にドローンを操縦する時は、自分で操作して飛行するマニュアル操縦になります。

ウェイポイントモードを使えば、ドローン機体を自分の指示で動くように設定して、飛行中のフライト情報を、自動的に記録もしてくれます。

ウェイポイントモードを使いこなせば、工事現場などの記録を計測しないといけない定点撮影時に役立ちます

一度記録が完了すれば、次回も同じようにドローンが同じように飛行をしてくれるので、業務効率は格段に上がるでしょう。

3.200グラム未満で軽量

GPSが搭載されている数あるドローンの中で、HolyStone  HS175は非常に軽量なドローン機体になっています。

専用の収納ケースも付いているので、持ち運びも便利です。

ここまで軽量なのに、60分も飛行することが可能で、先ほど説明したウェイポイントモードや、その他機能も多く揃えられたドローン機体です。

コストパフォーマンスがよく、最初に購入するドローン機体としておすすめできます。

安定したフライトができると定評があるので、HolyStone  HS175を選んでおけば間違いないでしょう。

HolyStone HS175Dの基本スペック

型番 HS175D
本体重量 215グラム
充電時間 約150分
飛行時間 46分
操作距離 約350メートル(障害物無し、信号障害無し)
カメラ 4K HDカメラ
値段 25,990円

HolyStone  HS175 Dはこの先長く使う人におすすめできる機体です。

本体重量はHolyStone  HS175より少し重くなりますが、その分、全体的なスペックが上です。

HolyStone HS175Dの3つの特徴

HolyStone  HS175 DはHolyStone  HS175よりも値段が少し高いですが、それに見合った高性能ドローンです。

先ほど解説したHolyStone  HS175との違いも含めて、詳しく紹介していきます。

1.4K HDカメラ搭載!角度も90°調整可能

ドローンで撮影する時に大事なのが映像の解像度です。

HolyStone  HS175 Dは4K HD カメラを搭載しているので、高画質な写真を撮影できます。

ドローンはミュージックビデオの撮影でも使われているぐらいなので、これから先ドローンビジネスをするなら、高画質な映像・写真を撮る場面がたくさんあると思います。

そういった場合でも、高画質であることに越したことは無いので、4K HDカメラ搭載は嬉しい機能です。

カメラ角度も90°まで調整が可能なので、さまざまな角度で貴重な瞬間を写真・映像として残せます。

2.ブラシレスモーター搭載

HolyStone  HS175 Dはブラシレスモーターを搭載しています。

ブラシレスモーターは、モーターの内部摩擦が起きないように設計されていて、その影響により、ドローン機体のバッテリー寿命も長持ちします。

バッテリーの寿命が長いだけではなく、風圧抵抗力が高く安定した飛行が可能で、音も静かです。

メンテナンスも不要で、手間がないのもメリットの1つです。

他のドローン機体を選ぶ時にも、ブラシレスモーター搭載のドローン機体を選ぶのがおすすめです。

3.アクティブトラック搭載

アクティブトラック機能は、動く被写体を一定の距離を保ちながら自動で追跡をおこないます。

被写体が動けば、自動的に動きを修正して、再度追跡する仕様になっています。

アクティブトラック機能が優秀なポイントは、被写体に応じて色んな追跡方法を選択できることです。

ミュージックビデオのようなアングル撮影や、自転車などのスピード感あふれる撮影ができます。

アクティブトラック機能は、初心者の時は使いこなせない場合もありますが、ドローン操作の自由度が増すので、頑張って使いこなしましょう。

使いこなせば、映画のような映像を撮ることも夢ではないと思います。

HolyStone HS175&HS175Dの口コミ

HolyStone  HS175」と「HolyStone  HS175 D」の良い口コミと悪い口コミをまとめました。

実際に使用している人のレビューは貴重なので、判断基準として参考にして下さい。

HolyStone HS175の口コミ

HolyStone  HS175の悪い口コミですが、テスト飛行で操縦不能になったり、起動する時の作業が面倒だと感じるようです。

HolyStone  HS175の良い口コミですが、室内でも安定的に飛べると高評価です。

軽量でハイスペックなのがHolyStone  HS175の強みです。

HolyStone HS175Dの口コミ

HolyStone  HS175 Dの良い口コミですが、安定したフライトができると高評価になっています。

充実したアフターサービスも込みで、満足している人の方が多い印象です。

HolyStone  HS175 Dの悪い口コミですが、フライトができない不具合が発生していて低評価になっています。

フライトができないのは1番困る不具合です。

ただ、高評価をつけている人の中で、購入後の対応も抜群によかったとレビューを書いている人がいるので、アフターサービスは問題なさそうです。

HolyStone HS175&HS175Dの違い

HolyStone  HS175」と「HolyStone  HS175 D」の違いですが、1番大きいのはHolyStone  HS175 Dの特徴でも紹介した、ブラシレスモーターが搭載されている部分になります。

ドローンを最初に購入して、試しに使ってみたくてコストパフォーマンスを重視するならHolyStone  HS175をおすすめしますが、この先長くドローンを使っていきたいと考えているのであれば、ブラシレスモーターが搭載されているHolyStone  HS175 Dがおすすめです。

ドローン機体のバッテリー消耗が激しくないブラシレスモーターは、すぐに恩恵を感じにくいと思いますが、長年使うなら購入を検討して良いでしょう。

まとめ

今回は「HolyStone  HS175」と「HolyStone  HS175 D」の2機種を詳しく紹介しました。

2機種ともコストパフォーマンスがとてもいい機種と言えます。

敢えて言うならドローンの使用感を確かめたくて、最初に購入するならHolyStone  HS175がおすすめで、長く使うのを検討しているならHolyStone  HS175 Dがおすすめです。

どちらを選んでも正解なドローン機種なので、自分の利用用途に合った方を購入して下さい。

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【2023年最新】ドローン国家資格・免許制度の最新情報まとめ!民間資格との違いも解説! https://www.cfctoday.org/column/drone-license-cost/ https://www.cfctoday.org/column/drone-license-cost/#respond Sun, 08 Jan 2023 20:30:17 +0000 https://wegoted.com/?p=6088 ついにドローンの国家資格制度が12月5日から開始されました。

この記事では国家資格の制度化概要から受験方法まで詳しく解説しております。また、既に民間の資格を取得されている場合に関しても解説しておりますので、国家資格取得を考えている方は参考にされてください。

【ドローン免許簡単解説】
・12月5日から国家資格制度が始まった
・民間資格が無駄になるわけではない
・現在国家資格受講ができる登録講習機関はない
・受講費用は少し高め
・なので仕事で使う人以外は受講をよく検討することをおすすめ
・ドローンで仕事をしたいなら国家資格は必須になる

\ドローン国会資格制度がついに開始/

公式LINEで国家資格について問い合わせる

結論:まだドローンの国家資格受講はできない

12月5日から国家資格制度は開始されましたが、受講の準備はまだできていないのが現状のようです。と言うのも受講講習をするのにも国家資格を取る必要があり、インストラクター用の試験などを受ける必要があるのですが、そのアナウンスがまだされていないです。

「制度開始するとは言ったけど、受験できるとは言っていないよ」的な話なのでしょうか(ややこしいですね)

では、今からドローンの資格を取りたい人がするべき行動でおすすめなのは民間資格を受講することです。

どこのスクールでも国家資格以前の民間資格を取得した方を優先的に受講させるようですし、費用の割引もあり国家資格受講の総額が結構変わります。

当サイトで1番おすすめの民間ドローンスクールは名古屋を拠点に出張対応も行っているスクールですので、気になる方はこちらから問い合わせてみてください。

無料説明会も実施しており、「一旦情報だけ聞きたい」と言う方でも大丈夫なようなのでお気軽にどうぞ。

ドローン国家資格の概要

ドローンの国家資格とはどのようなものなのでしょうか?

今回の国家資格制度での大きな目玉はレベル4飛行の実現です。今までの制度とは飛ばせる条件と場所が異なります。

今回の国家資格化に伴い第3者上空且つ目視外での飛行が可能となりますので、理論上は渋谷スクランブル交差点の上空で空撮が行えるようになります。(かなり申請は厳しいかと思いますが、、、)

渋谷スクランブル交差点上空からの画像

渋谷スクランブルは極端な例ですが、以前の制度から変更となるのは「機体認証を受けた機体で、操縦ライセンス(国家資格)を持った人が、ドローンの運行・飛行ルールに従う」ことで、第3者上空以外では基本的に申請なしで、第3者上空では申請ありでドローンが飛行可能という部分です。

ドローンを利用する人や企業の利便性向上にもなっています。

ドローン国家資格の取得費用に関して

ドローン国家資格の取得費用は登録講習機関の受講費用+無人航空機操縦士試験の手数料がかかります。

登録講習機関の受講費用はスクールごとに異なりますので、問い合わせが必要です。

当サイト独自調査によると、大まかに以下のような価格設定になると予想しております。

▼登録講習機関の受講費用

民間資格を取得する人 民間資格を取得しない人
民間資格 20万円 取得なし
国家資格 1等:30万円
2等:15万円
1等:70〜100万円
2等:30~50万円
総額 1等:50万円
2等:35万円
1等:70〜100万円
2等:30~50万円

無人航空機操縦士試験の手数料はこちらをご覧ください▼

ドローン国家資格の受験スケジュール

ドローンの国家資格制度は12月5日に開始されましたが、全ての試験が申し込み可能というわけではありません。

以下が試験の受付スケジュールです。

1.学科試験
・二等学科試験:受付開始
・一等学科試験:2023年1月中に受付開始予定

2.実地試験
・二等回転翼航空機(マルチローター):受付開始
・一等回転翼航空機(マルチローター):2023年1月中に受付開始予定
・回転翼航空機(ヘリコプター)・飛行機:受付時期が決定次第掲載予定

3.身体検査
・一等25kg未満限定及び二等:受付開始
・一等25kg以上:2023年1月中に受付開始予定

講習のタイムスケジュールに関しては登録講習機関ごとに異なるため、こちらも問い合わせが必要になります。

おすすめの登録講習機関にについて問い合わせる

ドローン国家資格の取得方法

さて、ここからはドローンの国家資格を取得するための流れについて解説していきます。

まず初めにドローンの国家資格は取得方法が2種類あります。

  1. 登録講習機関で講習を受けてから試験を受ける
  2. 直で指定試験機関に試験を受けに行く

2のパターンは自動車免許に例えると、「自動車学校に通わずに試験を受けに行くのと同じようなもの」で非常に無謀であり、基本的には1の登録講習機関で講習を受けてから試験を受ける流れになります。

この記事でも取得方法は1のパターンで解説していきます。

1.DIPSで技能証明申請者番号を取得する

DIPSというのは国道交通省が運営管理する「ドローン情報基盤システム」のことで、情報登録をしておくことで飛行禁止区域などで飛行させる場合の申請がオンラインで行えるものです。

DIPS公式サイトにアクセスして、「まだアカウント作成がお済みでない方」から個人の方のアカウント開設をクリック。

※企業アカウントでは国家資格に必要な番号を発行することはできませんのでご注意ください。

DIPS登録

規約と飛行ルールについてをよく読み、チェックボックスにチェックを入れます。

※規約は最後までスクロール、飛行ルールはリンクをクリックしないとチェックができません。

DIPS同意する

必ずマイナンバーの連携は必要になるので、マイナンバーカードをお持ちの方は「マイナンバーカード情報連携」をクリック。

 

アカウント開設情報入力

QRコードを読み込み、連携を行ったら「開設」をクリック。

マイナンバーカード連携

完了画面が出ればDIPSのアカウント開設は完了です。

DIPSアカウント開設完了

2.技能証明申請番号を取得する

アカウント開設が完了したら先ほど入力したメール宛にDIPSからの開設完了メールが届いています。

メール内にログインIDとログインURLが記載されておりますので、URLをクリックしてログインを行います。

DIPSログイン情報

 

ログインをしたら右上の各手続き順の確認→技能証明の取得申請の順にクリック。

番号取得

技能証明の取得申請へをクリック。

技能証明申請者番号の取得をクリック。

技能証明番号の取得

本人確認方法を選択(マイナンバーカードがお勧め)し、次へ進み申請者情報を入力。

受講する登録講習機関のコードを入力します。

登録講習機関コード一覧はこちら

登録講習機関選択

事務所コードを入力すると講習可能な内容が閲覧できます。(最新ではない可能性もあるのでお問い合わせすることをお勧めします。)

問題なければ確定を押して次に進みます。

事務所コード入力

その他情報を確認し、次へをクリック。

その他情報

マイナンバーカードをまだ連携されてない方は、ここで連携をしないと先に進めないようになっております。

QRコードの読み込みはマイナポータルアプリ内のカメラ起動からでないとエラーになる可能性があります。

マイナンバーカード連携

連携が完了したら申請完了です。お疲れ様でした。

3.無人航空機操縦士試験申込システムに登録する

こちらからページにアクセスして、メールアドレスの入力などを行います。

※DIPSに登録したメアドと一緒のものを入力してください。

無人航空機操縦士試験申込システム

メールアドレスに記載の本登録URLをクリックして、情報を入力します。

情報の入力

確認画面へ進み、完了を行います。

4.ログインをして試験申込を行う

スクショ準備中

5.講習機関で講習を受ける

詳細準備中

6.指定試験機関で学科・実地試験と身体検査を受ける

詳細準備中

国家資格の試験内容と受講必要時間に関して

国家試験の大まかな内容も発表されましたので学科試験と実技試験に分けて解説します。

試験は学科・実地のいずれも民間資格を取得した「経験者」と初めてドローンを学ぶ「初学者」に分類され、資格種別ごとに講習の最低受講時間数が異なります。

必要受講時間 学科 実地
初学者 1等:18時間以上
2等:10時間以上
1等(基本):50時間以上
1等(目視外):7時間以上
2等(基本):10時間以上
2等(目視外):2時間以上
経験者 1等:9時間以上
2等:4時間以上
1等(基本):10時間以上
1等(目視外):5時間以上
2等(基本):2時間以上
2等(目視外):1時間以上

1等の目視外資格を取得する人(経験者):合計24時間以上

1等の目視外資格を取得する人(初学者):合計75時間以上

学科試験

教則内容案も「無人航空機の飛行の安全に関する教則(案)」で発表されました。

教則の内容は「ドローンスクールでドローンに関する正しい知識と技術を教えるための手順」になり、これをもとに講習団体は教科書を作り教えていくことになり、学科試験もこの内容に則って作成されます。

学科試験は全国の試験会場のコンピューターを活用するCBT方式を想定しており、三肢択一式(一等:70問 二等:50問)です。

実地試験の内容

実地試験の概要も発表されていますので、試験前に十分に練習する時間を確保することができそうです。

ドローン実地試験概要

基本的な飛行とノーズインサークルと言われる特殊な飛行が現時点では試験内容として発表されています。

(筆者も民間資格受験の際にノーズインサークルを体験しておりますが結構難しいです。)

ドローン飛行にかかる規制一覧

12月5日に改正航空法が実施され飛行計画の通報などが義務付けられました。ドローンを購入して飛ばす前にドローンにはルールがあるということを理解しておきましょう。

▼ドローンを飛行させるうえで気を付けなくてはいけない法律・規制・条例は6つ。

1.航空法
2.小型無人機等飛行禁止法
3.民法
4.電波法
5.道路交通法
6.都道府県、市町村条例

どの法律・規制・条例も「飛行機との衝突」「建物への衝突」「人との衝突」など『安全の確保』が一番の目的で法環境が整備されています。
過去には実際に航空法に違反した人物が逮捕される事例も発生しており、ドローンに関する規制に違反する悪質な行ないをした場合には厳格に処罰されることが明らかになっているため、ひとつずつ分かりやすく解説していきます。

1.航空法

航空法に関して覚える項目は大きく3つだけです。以下の表を参考に覚えるとわかりやすいかと思います。

飛行禁止区域 すべての無人航空機が例外なく遵守事項となる飛行の方法 国土交通大臣の承認があれば例外的に許容される飛行の方法
  1. 空港等の周辺の上空の空域
  2. 150m以上の高さの空域
  3. 人口密集地区の上空
  1. 飲酒時の飛行禁止
  2. 飛行前の確認
  3. 衝突予防
  4. 危険な飛行の禁止
  1. 日中での飛行
  2. 目視内での飛行
  3.  距離の確保
  4. 催し場所での飛行禁止
  5. 危険物輸送の禁止
  6. 物件投下の禁止

2.小型無人機等飛行禁止法

2016年の3月に交付された法律で、ドローンの重さに関わらず国会議事堂などの国の重要施設の上空はドローンを飛ばしてはならないといった法律です。

警視庁ドローン禁止区域のポスター出典:警視庁ホームページ

▼飛行禁止区域

・皇居
・霞が関の諸官庁
・国会
・政党本部
・原子力発電所
・米軍基地
etc…

【小型無人機等飛行禁止の対象施設と管轄する警察所の詳細はこちら】
警視庁ホームページ

3.民法

民法はドローンの飛行を規制するものではありませんが、どちらかというとモラルやマナーの話に近いでしょう。

他人の所有する土地の上で勝手にドローンを飛ばすと民法207条に抵触する恐れがあるので注意が必要です。

【私有地の例】
・駐車場
・電車の駅、路線
・神社、仏閣
・観光地
・山林

4.電波法

ドローンはスマホなどと接続してリアルタイムで撮影データを見たりその様子を録画したりできます。

それら電波の伝送には電波を使いますが、日本においては周波数帯によって免許が必要になってきます。(詳しくはこちら

DJIなどの大手メーカードローンは技適を取得しており問題なく飛ばせますが、海外製ドローンを使用する際などは注意が必要です。

5.道路交通法

こちらも民法同様に明確にドローンの飛行を禁止する法はありません。

ただ、道路交通法76条に記載の「何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない。」からわかるように、もしドローンを公共の道路を発着場として使用する場合には道路交通法に抵触する可能性があります。

道路をもし使用したい場合は管轄の警察署に以下のようにな申請書を届け出てから使用しましょう。

道路使用申請書の画像

▼【道路使用申請の管轄の詳細はこちら】
警視庁ホームページ

 

6.都道府県・市町村条例

ここまで紹介したドローンの飛行に関する法律は、日本全国どこであっても適用されますが、『条例』に関しては都道府県、市町村によって各々異なります。ドローンを飛行させる場合には事前に飛行させる場所の確認が必要です。

東京都では、すべての都立公園・庭園でドローンの飛行を禁止しています。

【2022年最新】ドローン飛行許可の申請方法を解説!

ドローンの民間資格を取得できる団体をご紹介

ここから『ドローンのビジネス活用』が前提の方が取得しておきたい資格・修了証がとれるドローンスクール団体をご紹介していきます。

※民間資格取得後に国家資格を取得した方がお得になる場合もあるので、LINEで問い合わせを推奨します。

 

◆現状ドローンに関する資格を取得できる団体は以下の5つ。

・DJICAMPドローン資格
・JUIDAドローン資格
・DPAドローン資格
・日本ドローン協会(JDA)の資格
・IAUドローン資格

上記のドローンスクール団体は「実技系」「座学系」の2つに分けられます。

「座学系」では費用が安く、誰でも受けることができるドローン検定などがありますが、ドローンを活用して仕事をしたいと考えている方なら、まず「実技系」のドローンスクールを受講し資格を取得することを目指しましょう。「実技系」のカリキュラムを修了するこでプロフェッショナル・オペレーターとして必要最低限の知識・技能を習得したと言えます。

 実技系  座学系 
・IAU認定資格
・DJI CAMP認定資格
・JUIDAドローン資格
・DPAドローン資格
・ドローン検定

それでは、各ドローンスクール団体と認定資格について詳しくご紹介していきます。
実技系
座学系
IAU認定資格

IAU公式サイトの画像

出典:IAU

【概要】
一般社団法人 国際無人航空機協議会(IAU) が発行している資格です。IAUは、最新の宇宙工学のノウハウを元に、国産AIドローンの利活用やIOT化に関するビジネスをサポートしている組織です。

【コース】

IAU認定資格
認定資格 IAU認定資格
受講費用 200,000~248,000円
受講費用は各IAUスクール毎に変動
受講期間 2日
認定書発行費用 受講料に含む
資格更新料 15,000円(2年更新)
受講条件 16歳以上(ただし、未成年の場合は親権者の同意書が必要)

IAUドローン免許証_サンプル

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DJI CAMP認定資格

dji CAMP公式サイトの画像
出典:dji Academy公式サイトより

【概要】
DJI CAMPとは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN 株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。

DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。※10時間以上の飛行経験があり、DJI製の機体を所持している方が受講対象となっています。

【コース】

DJI CAMPスペシャリスト認定講座
認定資格 DJI CAMPスペシャリスト
受講費用 50,000~110,000円(税別)
受講費用は各DJI CAMPスクール毎に変動
受講期間 2日
認定書発行費用 別途16,500円(税込み)
資格更新料 有償化予定
受講条件 ・DJIユーザー、10時間以上の飛行操縦経験
・DJI製品のユーザーマニュアルを事前に熟読し、実際のマルチコプター飛行業務に従事できる者

DJI CAMP認定証の画像

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JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)

JUIDA公式サイトの画像
出典:JUIDA公式サイトより

【概要】
JUIDA認定スクールは、JUIDAが定める科目を修了した操縦士が申請手続きを行うことで「無人航空機操縦技能証明証」を交付しています。また、「無人航空機操縦技能証明証」を取得し、かつ飛行業務の経験を有する方を対象として、無人航空機の安全運航管理に関する基本知識とリスクアセスメントを習得した修了者には「無人航空機安全運航管理者証明証」を交付しています。※証明証には期限があり、交付日から2年後に失効します。

【コース】

無人航空機操縦技能認定
認定資格 無人航空機操縦技能証明証
受講費用 200,000円~400,000円(税別)
受講費用は各スクールによって変動
受講期間 3~4日
年会費 5,000円
受講条件 16歳以上
無人航空機安全運航管理者
認定資格 無人航空機安全運航管理者証明証
受講費用 30,000円~50,000円
受講費用は各スクールによって変動
受講期間 1日~2日
年会費 5,000円
受講条件 20歳以上

JUIDA認定証明証のイラスト画像

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DPA(一般社団法人ドローン操縦士協会)

DPA公式ページの画像
出典:DPA公式ページより

【概要】
一般社団法人ドローン操縦士法人DPA(ディーパ)が運営するドローン操縦士資格には『ドローン操縦士回転翼3級』『ドローン操縦士回転翼3級 インストラクター』の2つが用意されています。

DPAのカリキュラムは国土交通省と一緒に作り上げられたもので、業界の最先端技術が詰まっています。技術的な面だけでなく、意識すべきことなども合わせて学ぶことができ、資格取得後は業務を行ううえでの飛行申請も簡略化することができます。

【コース】

ドローン操縦士回転翼3級
認定資格 ドローン操縦士回転翼3級
対象 ドローン操縦 初心者
受講費用 200,000円~300,000円
受講費用は各スクールによって変動
受講期間 2日~4日
年会費 12,000円※2年更新
受講条件 15歳以上、視力、色覚、身体要件あり
ドローン操縦士回転翼3級 インストラクター
認定資格 ドローン操縦士回転翼3級 インストラクター
対象 ドローン操縦 上級者
受講費用 非公開
受講期間 個人別
年会費 12,000円※2年更新
受講条件 年齢:18歳以上、視力、色覚、身体要件あり

DPAドローン操縦士回転翼3級の証明証の画像

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ドローン検定

ドローン検定協会 公式サイトの画像
出典:ドローン検定 公式サイトより

【概要】
ドローン検定協会株式会社が独自に行っている4級~1級の筆記試験。

ドローン検定4級・3級は受験資格がなく誰でも受けることが可能で、2級・1級を受験するにはそれぞれ下の検定を合格する必要があります。取得するメリットとしては、実技がなく筆記のみの検定なので、誰でも気軽に受験できる事。また、検定を合格することで、国土交通省への許可承認申請の際に操縦者の資格について証明書を添付することができます。

【検定一覧】

受験資格 受験料(税込み)
1級 ドローン検定協会主催 ドローン検定2級取得者 18,300円
2級 ドローン検定協会主催 ドローン検定3級取得者 12,200円
3級 どなたでも受験可能です 5,600円
4級 どなたでも受験可能です 3,000円

ドローン検定 合格証の画像

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ドローンスクール比較・選び方について

ここまでドローン資格が取得できるドローンスクール団体をいくつか紹介しましたが、実際に「どのドローンスクールを選べばいいの?」と疑問に思われたかもしれません。

結論から申し上げると、現在ドローンを操縦するために公的な「免許」が存在しない以上、資格自体の優劣を評価することはできません。なので、ドローンスクールを選ぶ際に以下のポイントを参考に比較してみてください。

【Point】
・受講費用
・受講期間
・実用性
・スクール数
・受講後のサポート

IAU DJI CAMP JUIDA DPA 検定
受講費用
受講期間 2日 2日 3~4日 2~4日 1日
実用性
スクール数
受講後のサポート ×

ドローンの免許・資格を取るにはスクール受講以外に料金は発生するのか?

ここまでドローンの大手民間資格についてご紹介しました。ドローンの民間ライセンス取得は高めの料金となっていますが、スクールで受講をする以外に免許を取るための追加料金は発生するのでしょうか?

結論から申し上げますとスクール受講だけでなく、ライセンス発行費用も受講料金に含まれていることが大半ですので追加料金が発生することはほとんどありません。免許取得後にドローンを飛行させる許可を取るためのDIPS申請に関しても行政書士に代行をお願いすると費用が発生しますが、ドローンスクールによっては無料相談を受け付けています。

何か追加費用が発生するとしたら、ドローンの機体購入やドローンの保険加入など資格取得以外の部分になります。

ドローン市場の今後の動向について

冒頭でも述べた通り、内閣府主導でまとめた「空の産業革命に向けたロードマップ」では2022年度に有人地帯での目視外飛行(レベル4)を目標に掲げており、その実現に向けて環境の整備や法律の改正等の動きが進んでいます。

レベル1 目視内での操縦飛行(マニュアル操作)
レベル2 目視内での自動・自律飛行(オートパイロット)
レベル3 無人地帯での目視外飛行(補助者の配置なし)
レベル4 有人地帯(第三者上空)での目視外飛行(補助者の配置なし)

2021年度からドローンの活用拡張にむけたロードマップが策定されていくことが予想されますが、そのポイントは3つあります。

1.機体の大型化
2.完全無人化
3.空以外の利用(陸・水上・水中)無人移動型ビーグル全般への拡大

元々、日本でのドローン利用のニーズは社会問題(就労人口の減少・インフラや設備の老朽化 etc…)の解決を目指したものでありるため、今後の技術発展、各産業への活用が進められています。

機体登録制と免許制度の創設について

2020年2月28日、国土交通省はドローンに関する登録制度の創設と、主要空港におけるドローンの飛行禁止に関する法律案を閣議決定しました。

この法案の目玉のひとつとされている登録制度は、ドローンの所有者にたいして指名や住所、機体の情報を国土交通大臣に申請し、登録した機体については登録記号を申請者に通知し、この登録記号を表示しなければならないとするもの。

この法案の経緯としては、2019年5月に天皇即位関連行事の前後に、都市部上空で不審なドローンとみられる飛行体が多数目撃されたり、同年11月に関西空港周辺でドローンとみられる目的情報から航空機の離発着に影響が出るといった事件を受けての対応です。

経済省と国土交通省が合同で開催した「無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行に関する検討会」ワーキンググループにおいて「機体の安全確保」「操縦者等の技能確保」「運行管理に関するルール」を、飛行リスクに応じて講じるのに加えて「機体の登録」が示されています。

ドローンの機体登録制度とは?2022年から義務化!

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https://www.cfctoday.org/column/drone-license-cost/feed/ 0
JUIDAの資格が失効する条件とは?失効の条件や再発行の手順を詳しく解説 https://www.cfctoday.org/drone/juida-license-invalidation/ Sun, 08 Jan 2023 09:19:49 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10813 ドローンの認定資格を取得できるスクールとして有名なのが、JUIDA認定スクールです。

JUIDAの認定資格は、さまざまな学科や実技試験を乗り越えて取得した認定資格なので、取得しておけばドローンビジネスで役立つ事は間違いありません。

ただ、JUIDAの認定資格は運転免許と同じように決められた更新月があり、更新しないと認定資格が失効となってしまいます。

時間も費用も投資したドローンの認定資格を、失効しないように対策しましょう。

この記事ではJUIDAの認定資格が失効となってしまう条件や、資格が失効となってしまった後の再発行手順について詳しく説明しています。

JUIDAの認定資格が失効する条件とは?

JUIDA認定資格の証明書は発行から2年が有効期限になっていて、更新しないと認定資格が失効となります。

JUIDAの認定資格を持っている人は、必ずJUIDAの会員になる必要があり、この会費になる際は入会金と年会費が発生するので注意しましょう。

会員に関しては、正会員・準会員・賛助会員・公共会員と種別で分かれていて、個人・法人によっても年会費と入会金は変わります。

ほとんどの人が正会員(個人)と準会員になるので、今回は正会員(個人)の年会費と入会費の金額を記載します。

・年会費10,000円

・入会金50,000円

これらの年会費を未納のまま放置してしまうと、登録情報が停止となり退会扱いになってしまいます。

JUIDAの認定証明書も失効扱いとなってしまうので気をつけましょう。

ただ、年会費を払い忘れてしまった場合は、すぐに退会扱いになる訳ではありません。

払い忘れてしまったと気づいた時点でJUIDAの事務局に連絡をおこない、相談して下さい。

時間と高い費用を払ったJUIDAの認定資格なので、失効しないためにも正しい更新手続きをおこないましょう。

JUIDAで取得できる2つの認定資格

出典:JUIDA

JUIDAで取得できる認定資格は2つあります。

JUIDA認定スクールが定める科目を修了した人には、更新手続きをした後に認定資格が付与されます。

受講できる対象年齢も異なりますので、注意して認定資格を取得しましょう。

ここからはJUIDA認定スクールで取得できる2つの資格について、詳しく解説します。

無人航空機操縦技能

一つ目に取得できる資格は「無人航空機操縦技能」になります。

この資格はドローンを飛行させるために、基本的な知識や技能を身につけられます。

「無人航空機操縦技能」は16歳から取得ができる資格ですが、未成年の場合だと親権者同意書が必要になるので、未成年の方は注意しましょう。

「無人航空機操縦技能」の資格を取得すれば、ドローンを安全に飛行させるための操縦技能と知識を有する人としての証明になります。

資格を取得していれば、航空局への飛行申請手続きの一部が免除になったり、周辺地域の理解を得やすいといったメリットがあるので、まずはこの資格を取得しましょう。

無人航空機安全運航管理者

二つ目に取得できる資格は「無人航空機安全運航管理者」の資格になります。

この資格は「無人航空機操縦技能」を修得し、飛行業務の経験済みの人が対象です。

「無人航空機操縦技能」の資格と大きく違う点は、十分な安全と法律の知識を持ち、飛行業務の安全を管理する者としての証明となります。

この先ドローンビジネスで活躍したい人は、「無人航空機安全運航管理者」の資格を取得しておくと、ドローンの仕事を獲得しやすくなるでしょう。

「無人航空機安全運航管理者」の資格を得るためのカリキュラムは4日間ほどになっているので、心して資格修得に取り組みましょう。

JUIDAの資格取得後に必要な費用とは?

JUIDAの認定資格に必要な費用ですが、入会費と年会費が必要です。

入会費に関しては、JUIDA認定スクールで修了を終えた人は準会員と認められ、入会費が免除となります。

年会費に関しては満額で5,000円になります。

ただ、入会申請日によって年会費は異なりますので、下の画像を参考にしてください。

出典:JUIDA

支払方法に関しては、JUIDAの公式にも記載してありますが、クレジットカードでの支払いが出来ます。

先ほど解説した「無人航空機操縦技能」と「無人航空機安全運航管理者」の認定資格ですが、2つともJUIDA認定スクールで修了から3ヶ月以内に申請するように決められています。

申請の期限を逃さないように注意しましょう。

JUIDA認定資格の申請方法

JUIDAの認定スクール修了後の申請方法について詳しく説明します。

先ほど説明させて頂きましたが、2つの認定資格があり、両方ともJUIDA認定スクールを卒業してから3ヶ月以内に申し込み手続きをします。

無人航空機操縦技能 無人航空機安全運航管理者
・16歳以上(未成年は親権者同意書が必要) ・18歳以上
・JUIDAの認定スクール修了者(3ヶ月以内) ・JUIDAの認定スクール修了者(3ヶ月以内)
・JUIDAの個人会員であること(正会員・準会員) ・JUIDAの個人会員であること(正会員・準会員)
・有期間2年 ・有期間2年
・操縦技能証明証保持者であること

上の表を見ると、「無人航空機安全運航管理者」の場合は「無人航空機操縦技能」を取得している人だけが申請できます。

認定資格の申請は、Webサイトから手続きをおこないます。

その際に必要な書類がありますので、下の画像を参考にしてください。

出典:JUIDA

申請が完了すれば、JUIDAから支払いに関するメールが届きますので、支払い手続きを完了させましょう。

新規申請に関しては以上です。

JUIDA認定資格の更新方法

2年の有効期限と定められているJUIDA認定資格の更新ですが、期限が切れる2ヶ月前から会員専用サイトでの更新ができます。

会員サイトにログイン後には、更新するための簡単なWebテストを受講する必要があります。

用意する必要がある物は、自分の3ヶ月以内に撮影した写真が必要です。

この写真には注意する点があるので、下記にまとめました。

・正面、無帽、マスクなし、サングラスなし、無背景の写真を用意する

・ファイル形式:jpg

・ファイルサイズ:5MB以内

更新申し込みが完了すると、新規申請の時と同じように、JUIDAから支払いに関するメールが届くので、届いたら支払い手続きをしましょう。

入金が完了すると、翌々月に更新された認定資格が交付されます。

更新申請を毎月20日までに完了した場合は、月末にJUIDAで入金確認します。

・10月20日に申請の場合→12月1日に交付

・10月21日に申請の場合→1月1日に交付

入金が完了できたタイミングによって交付される月が変わりますので注意しましょう。

JUIDA認定資格の再発行手順を解説

JUIDAの認定資格の有効期限の2年を過ぎてしまい、更新を忘れてしまった場合は再発行手続きができます。

更新していないとわかった時点でJUIDAの事務局に連絡すれば、対応してくれるので、なるべく早く連絡することを心がけましょう。

例外として、海外渡航や病気などのやむを得ない事情がある場合は、あらかじめJUIDAの事務局に理由を説明して、相談するようにしてください。

相談後はJUIDAが判断した結果をご報告します。

紛失・盗難にあった場合も、同じようにすぐに事務局に連絡して状況を説明してください。

ただ、再発行する際は、JUIDAが定めた手数料が発生しますので注意しましょう。

JUIDAの認定資格を取得した時に、更新期日や更新月などをメモに残したり、更新月になったら自分のスマホに通知がくるように、個人で設定するのがおすすめです。

JUIDA認定スクールの修了証を再発行するケースも増えている

JUIDAの認定スクールを卒業して修了した後は、3ヶ月以内にJUIDAで登録手続きを完了させなければいけません。

この登録手続きを失念してしまうと、自動的に取得した認定資格が失効となってしまいます。

こういったケースで認定資格を失効してしまう場合でも、再発行手続きの対象となり、再発行の手数料も発生してしまいます。

後回しにすると、登録手続きより面倒な手続きが必要となってしまうので、JUIDAの認定スクールを卒業したら、最優先で登録手続きを進めましょう。

まとめ

今回はJUIDAの認定資格が失効する条件について詳しく説明しました。

失効してもすぐに連絡すれば再発行が可能になりますが、失効しないための対策をおすすめします。

JUIDAの認定スクールを卒業後も、新規申請と更新手続きも忘れないようにしましょう。

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ドローンの管理団体「JUIDA」とは?認定スクールや資格など活動内容を解説 https://www.cfctoday.org/school/juida-drone/ Sat, 07 Jan 2023 12:07:47 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10792 近年、ドローンがさまざまな場所で活用されています。

ドラマやテレビの空撮、人の目が届かない場所の点検などドローンがなくてはならない存在になりつつあります。

そんなドローンを安全に操縦・運行するためには、正しい知識やスキルが必要です。

この記事では最大のドローン管理団体であるのJUIDAについて、スクールで取得出来る資格や活動内容などを解説していきます。

JUIDAとはどんな組織?概要を解説

JUIDAの正式名称は、一般社団法人日本UAS産業振興協議会です。

UASとは無人航空機システム Unmanned Aircraft Systemsを指します。

JUIDAは『Japan UAS Industrial Development Association』の略語です。

JUIDAは次世代移動体システム(AMSやドローン・空飛ぶクルマなど)の新たな産業・市場の創造を支援しています。

また、産業の健全な発展を推進するため「教育」「市場創造」「安全規格」「国際関連」の4つの柱を中心として様々な活動をしています。

名称 一般社団法人 日本UAS産業振興協議会
設立日 2014年7月31日
理事長 鈴木 真二氏 東京大学 名誉教授
主要な事業 ・UAS安全ガイドラインの策定と管理

・UAS操縦者の養成と資格認定

・UAS民生分野での活用に関わる応用技術の研究開発支援

・UASの調査研究の実施及び調査研究の受託

・UAS民生分野の普及に資する情報提供、海外視察団の企画、

イベント、セミナーの企画開催

・UAS試験飛行場の運営

・UAS関連事業を行う中小ベンチャーの支援

・内外のUAS関連諸機関、団体、研究機関、教育機関等との情報交換、連携及び協力

認定校数  全国に計307校(2022年12月時点)
事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷5-33-10

いちご本郷ビル4F

TEL:03-5459–3244

FAX:03-5844-6755

JUIDAの活動の4つの柱とは?

前述の通り、JUIDAは以下の4つの柱を中心にさまざまな活動を行っています。

JUIDAの活動の4つの柱

  1. 教育
  2. 市場創造
  3. 安全規格
  4. 国際関連

それぞれを1つずつ、詳しく解説します。

教育・研究

出典:JUIDA

JUIDAでは47都道府県に307校の認定スクールがあります。

そこでは、無人航空産業の健全な発展のため、ドローンを安全に飛行させるための高い知識、操縦技術を学べます。

全国にあるスクールから操縦士を輩出し、ドローン産業を牽引する存在となっています。

操縦技能コースでは『無人航空機操縦技能』が取得できます。

航空機操縦技能証明証を取得すると、安全運航管理者コースが受講でき、修了することで『無人航空機安全運航管理者証明証』が交付されます。

スクールによって夜のみのコースや、短期集中の合宿プランなどもあります。

自分の通いやすい場所や時間を選べます。

JUIDAは国土交通省航空局のホームページに「所要の要件を満たす管理団体」として掲載されており、証明証の保有者は、飛行申請手続きの際に必要な一部書式の提出が免除されます。

全国で307校以上のJUIDA認定スクールを開校

JUIDA認定スクールは、2015年10月に日本で初の無人航空機の操縦士、および安全運行管理者養成スクールの認定制度をスタートしました。

全国47都道府県にあるので、通いやすいスクールを選ぶことができ、ドローンを安全に飛行させるための高度な技術と知識を学べます。

JUIDAの2つの認定資格

JUIDAでは「無人航空機操縦技能」と「無人航空機安全運航管理者」の2つの認定資格を取得可能です。

無人航空機操縦技能

JUIDAの定める科目にて実技、座学を修了した操縦士が申請手続きを行うとが交付されます。

これにより安全な運転技術や知識を証明することが出来ます。

内容は技術や飛行ルール、気象や電波、バッテリーについてなど細かく学びます。

受験は満16歳以上であることが前提です。

この証明書を取得することで、航空局へドローンの飛行許可を申請をする場合、手続きの一部が免除となります。

無人航空機安全運行管理者

「無人航空機操縦技能」を取得後、飛行業務の経験を有している方は、安全運航管理に関する基礎知識、リスクアセスメントを習得し、申請手続きを行うことで「無人航空機安全運航管理証明証」を交付されます。

こちらは18歳以上が受講の対象となっています。

どちらの証明証にも交付後2年間という期限があり、更新が必要となります。

JUIDAの応用教育とは?

JUIDAでは、無人航空機の社会実装や実用化推進のため、認定資格の保有者を対象に、より実務に近く専門的な技能や知識を習得できる「JUIDA応用教育」をスタートしました。

応用教育のコースを終了した操縦士には、JUIDAの定める申請手続きを行うことで「専門操縦士免許証」が交付されます。

例として、「JUIDAプラント点検スペシャリスト養成コース」では、ドローンを用いたプラント点検業務に必要な技能や知識を座学、実技にて習得します。

技能試験を通過すると「JUIDAプラント点検専門操縦士」の証明書を取得できます。

JUIDAが展開するジュニアサークル

近年では、子どもも扱えるドローン、トイドローンやホビードローンが増えてきました。

ドローンの操縦をラジコン感覚で楽しむことが出来ます。

航空法では本体の重量が100g以上のドローンは規制の対象となりますが、100g以下のもので、トイザらスやAmazonなどで気軽に購入でき、より身近なものになりつつあります。

そんな子どもたちに学びの場所も提供されています。

ジュニアサークルについて

JUIDAではドローン産業の成長につながる人材の育成を目指し、ジュニア向けサークルが立ちあげられました。

ジュニアサークルは16歳までの子どもが対象となっています。

ドロミングラボについて

近年、小学校ではプログラミングの授業が必修となりました。

ドロミングラボは、これから更に普及していくであろう「ドローン」と「プログラミング」を学べる、新しいスタイルの教室です。

今後ますます発展していくIT社会をリードしていく人材の育成のため、最新の技術に触れ、体験と学びを創造し、地域貢献につながるような事業を一緒にしていくパートナーを募集しています。

教材はJUIDA監修のドローンの教科書を使い、社会的な問題に対してどう解決していくか、子どもたちに知識を与え、考える力を育てます。

小さな頃から専門の知識を学ぶことはとても重要です。

また、参加することにより、夢も交友関係もますます広げられるでしょう。

市場創造

JUIDAでは日本最大のドローンエキスポ「Japan Drone」を開催しています。

Japan Droneは日本最大の、ドローンに特化した国際展示会&コンファレンスです。

大規模なドローンの単独展示会として、毎年幕張メッセで行われています。

ドローンおよび関連技術や製品、サービスなどに関する様々な情報収集や情報交換の出来る場所となっています。 

安全規格

JUIDAは設立時より、無人航空機の安全ガイドラインの策定を掲げています。

無人航空機産業を健全に発展させるためには、何よりも安産性・信頼性を高めていくことを最重要課題ととらえ、2015年3月に安全委員会を設置しました。

翌月の月、首相官邸の屋上にてドローンが発見されるという事件が発生しました。

当時はニュースで大きく取り上げられていたのを今でも思い出します。

そのため国会で、国の重要施設を飛行禁止とする議員立法法案、また、政府では航空法の改正法案が相次ぎ準備され、12月には異例のスピードでの改正航空法施行となりました。

2018年3月には無人航空機による物流に関する安全ガイドラインが発表されました。

ドローンを使っての安全な配送が実現する日も遠くないでしょう。

2019年には陸上自衛隊と「大規模災害発生時における災害応援に関する規定」を締結し、ドローンを使用した災害や防災の利用に向けた取り組みも進めています。

災害時に車や人が通れなくなった場所でのドローンの活用はとても有効といえます。

JUIDA会員限定の保険制度について

出典:JUIDA

JUIDAでは、2016年より不測の事態に備え、保険に入ることを推奨しています。

ドローンなどの無人航空機が農業での利用や測量、写真撮影、災害調査等の目的として商業利用や公共利用の機械が増えました。

ですがその使用には機体そのものの破損リスク、対物賠償やプライバシーの侵害など、第三者への法律上の損害賠償リスクが伴うためです。

JUIDAでは「東京日動火災保険会社」「三井住友海上火災保険株式会社」を引受保険会社として会員様限定のドローン団体保険制度を提供しています。

JUIDAの社会貢献活動とは

出典:JUIDA

陸上自衛隊東部方面隊とJUIDAは、2019年2月、災害時のドローン活用で協定を締結しました。

大規模な災害が発生した際、災害に遭った現場の画像をドローンを使って撮影し、迅速に状況を把握することが出来、相互で協力をしていくというものです。

いつどこで起きるかわからない災害に備え、減災にも繋がる、全国にネットワークのあるJUIDAはとても心強いと言えます。

ドローン専用飛行支援地図サービス「SORAPASS」

出典:SORAPASS 

SORAPASSとは、JUIDAが提供するドローンを使った飛行支援と地図を使えるサービスです。

いろんなサービスがあります。

・賠償保険がついたドローンがドロサツ!で割引価格でレンタル可能

・第3級アマチュア無線技士養成課程 e-ラーニング割引券」が発行される※1

・DIPSコネクト※2 で許可・申請が簡単に。

・ドローンの安全飛行に重要な気象情報が10日間分見られる。(有料) 

・飛行禁止エリア、危険エリアがひと目で分かる。

ドローンの難しい申請手続きを簡単にしてくれるサービスです。

操縦者情報、機体情報が管理できます。

申し込み方法は簡単で、お申込みフォームに名前、メールアドレス、住所など必要事項を記入して送信します。

返信先のメールに書かれたURLから本登録をしましょう。

JUIDA卒業生は『アカデミックプラン』を無料で使うことが出来ます。

国際連携

出典:JUIDA

国際パートナー

JUIDAは世界22ヵ国の33団体とMOUを締結しています。

このパートナーシップによりいち早く、新しい海外の情報を得て、JUIDAの会員に紹介をしたり、国内外会員による活動の幅が広がるようなサポートをしています。

国際規格「ISO23665」の国際標準化活動

JUIDAはISO(国際標準化機構)に無人航空機、ドローン運用に関わる人材の教育に関する国際規格を提案しました。

2021年2月2日に発行された「ISO23665」は、無人航空機のスクールが備えておくべき施設、講師の要件、評価方法、スクールが実施すべき講座のカリキュラムなどを規定しています。

ドローンの操縦訓練について、世界共通の要件が定めてあるため、国際ライセンスを策定する際の指針となっています。

国際協力と国際イベント

 

「第2回次世代エアモビリティEXPO2023」が、2023年6月26日~28日にかけて幕張メッセにて行われます。

出展内容や企画など、詳細についてはこれから順次追加される予定です。

出典:JUIDA

まとめ

JUIDAはとても先進的で国際的に活動しているドローンの管理団体です。

また、JUIDAなら資格取得後も保険で安心して操縦ができ、ドローンに関する新しい情報も入手できます。

・全国に307校のスクールがあるため、自分の生活スタイルに合った受講が可能!

・ジュニアスクールやドログラミングラボでお子様も学ぶ機会があります。

・世界22ヵ国の33団体とMOUを締結していたり、国際イベントもあり、日本国内外で活躍している。

・SORAPASSによって飛行支援、地図などが使える

・会員限定の保険が用意されている。

今後ドローンのスクールへ通う際は、近くのJUIDA認定スクールを検索し、保険や制度についても確認してみてはいかがでしょうか。

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Holy Stoneってどんなドローンメーカー?概要や特徴を解説 https://www.cfctoday.org/drone/holystone/ Fri, 06 Jan 2023 02:44:09 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10724 Holy Stoneのドローンは安くて高品質なものが揃っており、ドローン初心者の方には特におすすめです。

100g以下の機体や高性能なカメラを備えたものも多く、手軽に楽しみたい方や空撮で使いたい方にも魅力的なドローンと言えます。

「Holy Stoneとはどのような会社か知りたい」

「Holy Stoneのドローンを選ぶ際に気を付ける点を知りたい」

本記事ではこのように考える方に向けてHoly Stone社の概要や購入方法、ドローンを選ぶ際のポイントなどを詳しく解説していきます。

ドローンの購入を考えている方はぜひ最後まで読んで参考にしてください。

Holy Stoneの会社概要

Holy Stoneは2014年に中国で設立された会社です。

初心者から上級者まで使える低価格で高品質なドローンを提供していることが特徴です。

日本のみならずアメリカや EU 諸国、中東、インドなど世界中の幅広い国に展開しています。

We like to say that flying our drones can be as simple as walking so that anyone can enjoy the experience of flight. To achieve these ambitious goals, we have established key strategic partnerships with Japan and U.S.-based R&D teams to ensure that our products are designed with the most advanced technologies and also with these and other partners to ensure that world-class manufacturing and quality systems are used as well as excellent sales, shipping, and customer service teams.

引用:Holy Stone公式ページ

公式サイトを見ると「ドローンを飛行するのを歩くのと同じくらい簡単にする」というビジョンを掲げています。

また、ビジョン達成に向けて日本と米国を拠点とする研究開発チームにより、最先端の技術で製品を作っている点も特徴です。

100g以下のドローンから4Kカメラ搭載のカメラまで、初心者から上級者まで満足できるドローンが揃っています。

Holy Stoneのドローンはどこで買える?

Holy Stoneのドローンはどこで買えるのでしょうか。

公式ストアやAmazon、楽天市場やYahooショッピングなどで購入できます。

それぞれの詳細を見ていきましょう。

公式ストア

まずHoly Stoneの公式ストアです。

Holy Stoneの公式ストアでドローンやアクセサリーなどの購入ができます。

購入したい機種のページにアクセスし、「カートに追加する」というボタンを押してカートに商品を追加します。

カートの中身の商品を決済することで購入が完了です。

ページ内での決済手段はGoogle PayやShop Payが対応しています。

日本国内の場合、送料は無料です。

Amazon

続いてAmazonを見ていきましょう。

Amazonの公式ストアからでもHoly Stoneのドローンやアクセサリーなどが購入可能です。

Amazonでは購入の前に実際に買った方のレビューが確認できるのも嬉しい点です。

対象のページの「カートに入れる」ボタンから購入が進められます。

決済方法は下記で、多様な方法があります。

  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • Diner’s Club
  • JCB
  • 銀聯(クレジットカードのみ利用可)
  • Amazonギフトカード

VisaやMasterなどのクレジットカードからAmazonのギフト券なども活用可能です。

2,000円以上を購入で日本国内の場合、送料は無料です。

購入した商品の1%ほどのAmazonポイントが付与され、Amazonでの買い物をお得に楽しめます。

楽天市場

楽天市場でもHoly Stoneのドローンを購入できます。

公式サイトで案内されているのは下記2つのサイトです。

  • HolyStone公式ストア
  • HolyStone霞屋店

それぞれのサイトで対応している支払い方法は下記です。

  • クレジットカード(VISA・MASTER・JCBなど)
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • Apple Pay
  • コンビニ決済(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど)

送料は全国一律で400円(税込)で、離島や一部地域でも同じ配送料になっています。

楽天の特徴としては買うタイミングによって大きなポイント獲得が可能です。

1%のポイント付与をベースとして、楽天のサービスを併用して使うほどポイントアップが期待できます。

また、「お買い物マラソン」などのキャンペーンの時期と合わせて買うと非常にポイントが大きいことも認識しておくとよいでしょう。

Yahooショッピング

最後にYahooショッピングも見ていきます。

Yahooショッピングでも同様にドローンやアクセサリーを購入可能です。

HOLYSTONE霞屋店公式サイトなどで商品の取り扱いがあります。

3,000円以上で送料が無料になるので、基本的にドローン購入時は全国どこでも送料が無料です。

PayPay残高で払うことで最大3.5%のポイント付与となり、PayPayを利用することでお得に購入できます。

5のつく日はさらに4%ポイントがアップになり、ポイントが高くなることも魅力です。

Holy Stoneの説明書はどこで確認できる?

Holy Stoneのドローンを使用するにあたり、操作方法などを確認するために説明書が必要です。

ドローンの説明書がどこで確認できるかを見ていきましょう。

公式サイトの「マニュアル」というページを開くと、機種ごとに説明書が並んでいます

対象の機種をクリックするとPDFの説明書をダウンロードできます。

こちらの説明書は購入前でもダウンロードが可能です。

購入前に詳細が知りたい方にとって、便利でありがたい形式と言えるでしょう。

機種ごとの説明書一覧はこちらの記事で詳しく解説しています。

Holy Stoneのアプリとは?

続いてHoly Stoneのアプリについて見ていきましょう。

Holy Stoneのドローンを飛ばすためにHoly Stoneのアプリが必要です。

iPhoneに対応しているiOS用アプリとAndroid端末に対応するAndroid用アプリがあり、機種ごとのアプリを公式サイトより確認できます。

公式サイトにある対象となる機体のQRコードを読み込むことでアプリのインストールが可能です。

iPhoneの場合、上の写真のようにApple Storeに遷移してアプリをインストールするかたちです。


インストール後に画面を開き、ドローンを操作する画面に移ります。

アプリによってはここでメールアドレスなどのユーザー登録が必要になるケースもあるのでアプリの画面のガイダンスに従って情報を入力してください。

無線の接続ができるとスマホの画面上でドローンが操作できるようになります。

自動航行やカメラでの撮影などドローンの様々な機能もこのアプリにより行えるので使いこなしていきましょう。

Holy Stoneのアプリについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

Holy Stoneドローンに関するよくある質問

サポートの内容などHoly Stoneドローンを使うにあたって気になることもあるのではないでしょうか。

事前に不安になる点など、購入前に把握しておきたいところです。

実際の公式サイトの情報をもとに解説していきます。

保証はある?

Holy Stoneドローンの保障について見ていきましょう。

ドローンやアクセサリ類は保証が付いています。

<保証について>

  • 品質関連の問題に対する30日間ユニット全体の保証
    • 購入日から30日間、品質に問題がある商品は交換で対処いたします。
  • 品質関連の問題に対する90日間のアクセサリ保証
    • 購入日から90日間、アクセサリの品質に関連するすべての問題はアクセサリの交換により対処します。

出典:HolyStone公式サイト

ドローンを購入後に30日間であれば品質に問題があった場合、無償での交換が可能です。

また、アクセサリに関しても購入後90日間まで交換で対応してもらえます。

品質に問題があった場合なども安心の対応です。

返品はできる?

返品についても見ていきましょう。

Holy Stoneドローンは返品が可能です。

原則として商品の到着から30日以内の場合、返品ができます。

返品を希望する商品は未使用で元のタグとラベルが全て付いている必要があるので注意が必要です。

〇返品プロセス

商品を返品するには、jp@holystone.comのカスタマーサービスにメールを送信して、返送住所と返品承認(RMA)番号を取得してください。RMA番号を受け取ったら、商品を元のパッケージに安全に入れ、下記の住所に郵送します。

出典:HolyStone公式サイト

メールにて上記の返品承認(RMA)番号を取得して、番号取得後に発送します。

送料は送る側の負担となるので注意が必要です。

返金は商品の受け取りから15日ほど、クレジットカードの取り消しにも1~2日ほどかかる点も認識しておくべきでしょう。

操作方法のサポートはある?

「操作方法が分からない」という場合にサポートはあるのでしょうか。

ユーザーサポートが提供されているため、チャットでの質問ができます

公式サイトの左下の「チャットする」というボタンを押すとチャットでの問い合わせが可能です。

サポートは午前中が9時30分~12時30分、午後が2時30分〜6時30分まで対応しています。

また、それぞれの機体に関して操作方法の動画が用意されています

こちらの動画を見ることで基本的な操作方法などが確認可能です。

Holy Stoneドローンを飛ばす際には活用すると良いでしょう。

まとめ

本記事ではHoly Stone社やドローンの特徴や購入方法、アプリや説明書などについて紹介しました。

  • Holy Stoneは2014年に中国で設立された会社で、初心者から上級者まで使える高品質なドローンを世界中に提供している。
  • Holy Stoneのドローンは公式ストアやAmazon、楽天市場やYahooショッピングなどで購入が可能で、送料やポイント付与などが購入方法により異なる。
  • マニュアルやアプリなどは機体ごとに公式サイトからダウンロードができる。
  • 返品や保証などのカスタマーサポートが充実している。

Holy Stoneは品質やサポートの面からみて、はじめての方にも安心のドローンと言えるでしょう。

ぜひ今回の内容を参考にHoly Stoneのドローンを検討してみてください。

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Holy Stoneのアプリを紹介!設定やダウンロード方法を解説 https://www.cfctoday.org/drone/holystone-application/ Tue, 03 Jan 2023 20:18:25 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10698 Holy Stoneは安価で高品質なトイドローンを多くリリースしている人気のドローンブランドです。

このHoly Stoneのドローンの多くには機種ごとに公式アプリが提供されています。

ではこのアプリでどのような事ができるのでしょうか。

「holystoneのアプリで何ができるのか知りたい」

「Holy Stoneのアプリの設定・登録方法は?」

この記事では、Holy Stoneからリリースされているアプリについて、そのダウンロード方法や設定の方法を画像付きで詳しく解説しています。

Holy Stoneのドローンアプリとは?何ができる?

Holy StoneのTOP画像

出典:Holy Stone

Holy Stoneではさまざまなドローンを開発しており、それぞれの機種に合わせ現在21ものアプリをリリースしています。

これらのアプリを使用することで、飛行履歴の管理やドローンの操作が可能です。

アプリを利用することで、ドローンに搭載されたカメラの静止画や動画をスマートフォンから確認可能です。

アプリにはそれぞれAndroid版とiPhone版がリリースされています。

Holy Stoneアプリのダウンロード方法

Holy StoneのアプリはAppStore、もしくはGoogle Playでダウンロードが可能です。

機種ごとの対応アプリは、こちらの公式サイトからダウンロードできます。

公式サイトアプリダウンロードの画像

出典:Holy Stone

左のQRコードがiPhone版、右がAndroid版のアプリダウンロードとなっています。

QRコードを読み取ると、アプリのダウンロード画面へ移行します。

ダウンロードボタンをたっぷして端末へアプリをダウンロードして下さい。

Holy Stoneドローンアプリの登録・設定方法

ダウンロードが完了したらアプリをタップして起動しましょう。

今回は「HolyStone-FPV」アプリを例に、登録・設定の方法を解説していきます。

アプリを起動すると「”HolyStone-FPV”は通知を送信します。よろしいですか?」という表記がでるので、「許可」をタップします。

ユーザー登録をする

アプリをダウンロードしたらユーザー登録を行います。

「新規登録」と「ログイン」のボタンが表示されているので、「新規登録」ボタンをタップします。

上記のように利用規約とプライバシーポリシーが表示されます。

内容を確認して「同意する」をタップしてください。

新規ユーザー登録画面に移動するので、HolyStoneのロゴすぐ下の「国を選択」をタップします。

国を選択する画面になりますので、「日本」を選びます。

続いて確認のできるメールアドレスを設定します。

完了したらパスワードも登録します。

最後に、一番下に『「利用規約」と「プライバシーポリシー」を読んで受け入れる』という項目がありますので、こちらも確認してチェックを入れます。

このチェックを入れることで新規登録ボタンがタップできるようになりますので、入力した内容を確認して新規登録ボタンをタップします。

これでユーザー登録は完了です。

ユーザー登録を行わなくても、新規登録ボタンの下のスキップボタンをタップすると登録をせずにメインメニューへ移行することも可能です。

しかしユーザー登録を済ませないと使用出来る機能が制限されてしまいますので、早めの登録がおすすめです。

アプリを利用してみる

ユーザー登録が完了すると、上記の画面が表示されます。

この画面がメイン画面となります。

下部に4つのボタンが設置されており、左から「ホーム」「ヘルプ」「アルバム」「ユーザーセンター」です。

ホームボタン

左下のホーム画面をタップすることで、他の機能を使用しているときでもメイン画面に戻れます。

ヘルプ

ヘルプボタンをタップすると、操作方法のチュートリアルが確認可能です。

複数の機体に対応している場合は、上の画面のように該当の機種を選ぶことが可能です。

該当の機種を選ぶと、このような操作説明画面が表示されます。

ここでいつでもアプリによる操作のチュートリアルを確認することが可能です。

アルバム

アルバムメニューでは、ドローンで撮影した静止画や動画を確認できます。

上部の「写真」「動画」からそれぞれのファイルにアクセスができるので、撮った写真や動画をここですぐに確認可能です。

ユーザーセンター

ユーザーセンターでは自分の飛行記録を確認できます。

画面上部には、「総飛行時間」と「飛行回数」が記録され示しています。

また、パスワードの変更や基本データの確認・修正もこちらから可能です。

「ガイド」では各機種の操作方法を動画で確認できます。

該当の機種を選択すると、操作方法を解説したYoutube動画へ移動します。

操作方法が分からなくなった場合でも、いちいちネットで調べる必要が無く、基本的にはアプリ内で完結できるようになっているので、もし分からなくなってしまった場合はこちらから確認しましょう。

キャンペーンの開催期間は「キャンペーン」の項目をタップすると、その内容が表示されます。

「お問い合わせ」では、HolyStoneの問い合わせメールアドレス、問い合わせ電話番号、公式サイトのURLが表示されます。

何か問い合わせ内容がある場合は、こちらから問い合わせ先の確認が可能です。

Holy Stoneアプリの口コミ

ここからはHoly Stoneアプリ利用者のリアルな口コミを紹介していきます。

ログイン等の面倒な準備無しで使用できるのでありがたい。 ドローンのWiFiに繋げるだけでカメラの画面が映る。撮影できる映像の質は悪いが、値段の割には壊れにくく使いやすいドローンなので、不満は無い。

一度ログインすれば何度も面倒なログイン作業をしなくても良いのは嬉しいポイントです。

ドローンと接続するだけで、スマートフォンやタブレットにカメラの画像が反映される手軽さは確かに非常に魅力的と言えます。

ドローン自体のコストパフォーマンスにも満足がいっているという口コミです。

ヘルプな欄に、モーター交換の動画があったりして、親切なアプリだと思います。

「アプリを利用してみる」の項目でも紹介したとおり、簡単なチュートリアルや操作方法ならアプリだけで完結できる点も、使い勝手の良さに反映されています。

モーター交換など、ちょっとしたトラブル時に外でも確認できるのは心強い機能です。

HS700DやHS720と共通なので、複数管理せずに済むのは助かります。

Holy Stoneからは機種に応じてそれぞれアプリがリリースされていますが、中には複数の機種が同じアプリでまとまっていることもあります。

口コミのようにHS700とHS720は同じアプリで管理可能なため、これらのドローンを複数所持している場合はそれぞれのドローンと接続することで、1つのアプリで管理が可能です。

Holy Stone社性のドローンを複数持っている場合には、ぜひ確認してみてください。

Holy Stoneのアプリに関する良くある質問

ここからはHoly Stoneのアプリに関する良くある質問と、その回答を解説します。

Holy Stoneのドローンの購入を検討している場合は、ぜひ参考にしてみてください。

Holy Stoneのアプリはどこからダウンロードできますか?

iPhoneの場合はApp Storeから、Androidの場合はGoogle Playからダウンロード可能です。

また、公式サイトには機種別にアプリの一覧がリリースされていますので、自分のドローンにあったアプリが分からない場合はこちらも参考にしてみてください。

Holy Stoneアプリページ

アプリには登録が必要ですか?

登録をしなくても使用出来ますが、一部の機能に制限がかかります。

登録を済ませることで機能が解放されますので、登録して使用することをおすすめします。

Holy Stoneのアプリは無料で使用出来ますか?

Holy Stoneのアプリは無料で使用できます。

追加で料金がかかることもありませんので、安心して利用可能です。

まとめ

Holy Stoneからは、それぞれの機種に合わせて最適なアプリがリリースされています。

アプリ内ではドローンと接続することで、リアルタイムでドローンからの映像を受信可能です。

また、簡単なチュートリアルやヘルプ動画も確認できたり、飛行の記録も残るためドローン操縦の管理にも優れています。

Holy Stone社製のドローンを購入した場合は、これらのアプリをインストールして管理するのがおすすめです。

アプリを利用して、ドローン操縦のログを積み上げてみてはいかがでしょうか。

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【HolyStone HS720シリーズ】4Kカメラ搭載ミニドローンのスペックまとめ https://www.cfctoday.org/drone/holystone-hs720/ Sun, 01 Jan 2023 08:20:33 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10672 ドローンはその用途やスペックに応じて様々な種類があります。

業務用に高いスペックが必須の方、まず初心者として飛行してみたい方、など色々な条件の方がいらっしゃるでしょう。

「ある程度費用を抑えて空撮を楽しみたい

「初心者でどのドローンを選べばよいか分からない

HolyStone HS720シリーズのドローンはそのような方にとって特におすすめなドローンのひとつです。

そこで本記事ではHolyStone HS720シリーズのドローンを詳しく紹介していきます。

【本記事の主な内容】

・HolyStone HS720シリーズのドローンのスペックや特徴

・HolyStone HS720&HS720Eの口コミ

・HolyStone HS720&HS720Eの違い

「HolyStone HS720シリーズのドローンを詳しく知りたい」という方はぜひ最後まで読んで参考にしてください。

HolyStone HS720の基本スペック

HolyStone HS720の画像

出典:HolyStone 公式ページ

まずはHolyStone HS720の概要からみていきます。

重量 460g(バッテリー1個含む)
本体サイズ 展開時:336×370×56mm

収納時:173×104×56mm

飛行時間 約26分(バッテリー1個)
バッテリー 容量:7.4V 2800mAh

充電時間:約5-7時間

操作距離・周波数帯 800-999m(干渉なし)・2.4GHz
カメラ 画素数 :4K

カメラ調整角度:-90°~0°

SDカード 容量32G
その他機能 ホバリングモード、ウェイポイントモード、フォローミーモード、リターンモード、低電リターンモード、スピード2段階調整、ビデオ解像度を選択可能

価格は2022年12月現在Amazonで3万円ほど飛行時間も30分近くあり、コンパクトで4Kカメラもありカメラの性能も良いと言えるでしょう。

飛行経路を設定できる「ウェイポイントモード」や自動で追尾ができる「フォローミーモード」など機能面も充実しています。

HolyStone HS720の4つの特徴

HolyStone HS720の基本的なスペックは理解できたと思いますが、「具体的にどのように良いのか?」と疑問に思われた方もいるでしょう。

実際にHolyStone HS720には初心者向けの機能や長時間の飛行に耐えうるバッテリー、高機能なカメラなど多くの魅力があります。

ここから特徴的な点を見ていきましょう。

1.オートホバリング搭載で誰でも簡単にホバリング可能

ドローン初心者の方は「まずドローンを安全に飛ばせるか」「意図しない方向にドローンが飛んでいってしまうのではないか」と不安を覚える方も多いのではないでしょうか。

まずは安定してホバリングできるかは気になるところです。

【用語解説】

ホバリング:(ドローンの飛行時に)空中で同じ位置にとどまること

HolyStone HS720はホバリングが自動でできるので、操縦技術に不安を抱えている方も簡単に飛ばせます

初心者にとって安心のスペックがあると言えるでしょう。

HolyStone HS720の画像

出典:HolyStone 公式ページ

また「オプティカルフローポジショニング」という空間を認知できる機能もついており、GPSが利かない室内などでも安定したホバリングができます

室内でドローンを飛ばす方にとっても嬉しい機能です。

2.26分の長時間飛行

消費電力やバッテリーの技術的な問題もあり、ドローンの飛行時間は限られています。

近年40分以上飛行時間のあるドローンも発売されはじめましたが、ドローンの飛行時間は高いスペックのものでも30分前後のものがまだまだ一般的です。

一度バッテリーを使い尽くすと充電に数時間はかかるので、長時間の飛行時は複数バッテリーを持ち歩きます。

飛行時間が26分と長い

出典:HolyStone 公式ページ

そんな中HolyStone HS720は比較的安価なドローンにもかかわらず飛行時間が26分なのでかなり長い方と言えます。

長い時間の飛行を楽しみたい方にとって非常に嬉しいスペックでしょう。

3.カメラは高性能な4Kで角度調整も可能

空撮で使われる方も多いので、カメラのスペックも気になるところです。

高性能な4Kカメラ

出典:HolyStone 公式ページ

カメラのスペックは4Kなので、性能は高いと言えるでしょう。

画素数と呼ばれる画像や映像の細かさを表す指標が、テレビなどで主流となっているフルハイビジョンに比べて約4倍です。

この説明だけでもカメラの性能の高さがイメージいただけるでしょう。

また、カメラの角度は-90°〜0°までをコントローラーで変更可能です。

様々な角度から高性能のカメラで撮影を楽しめます。

4.自動追尾などの機能も充実

その他の機能も充実しているので順番に見ていきます。

フォローミーモードの画像

出典:HolyStone 公式ページ

走っている時に撮影したい場合、動きながらの操縦は困難です。

フォローミーモードを使うと自動でドローンを追尾させられます。

あらかじめ顔を認識させておくとドローンが一定の距離で追いかけてきてくれます。

リターンモード

出典:HolyStone 公式ページ

遠くに飛ばした際も、最終的には飛ばした位置までドローンを戻さないといけません。

そういった際に役に立つのが「リターンモード」機能で、ボタンを押すだけで飛ばした位置までドローンを戻せます

ウェイポイントモードの画像

出典:HolyStone 公式ページ

あらかじめ撮影するルートが決まっている場合は「ウェイポイントモード」が便利です。

ドローンが通るルートをあらかじめ地図上で設定しておけば、その飛行ルートを自動で飛ばせます

ホバリングモードの画像

出典:HolyStone 公式ページ

手動で撮影用の円形を描くように飛行させるのは初心者にとってかなり困難です。

ホバリングモード」であれば映画のような、円を描くような映像を撮れます

HolyStone HS720Eの基本スペック

HS720Eの画像

出典:HolyStone 公式ページ

続いて同じHolyStone社製のHolyStone HS720Eの機体もスペックからみていきましょう。

 

重量 495g(バッテリー1個含む)
本体サイズ 展開時:337×240×58mm

収納時:177×104×58mm

飛行時間 約23分(バッテリー1個)
バッテリー 容量:7.4V 2800mAh

充電時間:約5時間

操作距離・周波数帯 300m(干渉なし)・2.4GHz
カメラ 写真:3840×2160p(SDカード側)、1920×1080p(アプリ側)

動画:3840*2160p(SDカード側)、1280*720p(アプリ側)

カメラ調整角度:-90°~0°

SDカード 容量128G
その他機能 ホバリングモード、ウェイポイントモード

ヘッドレスモード、フォローミーモード、リターンモード、電子動体ブレ補正 (EIS)、高度維持機能、スピード2段階調整

2022年12月現在、価格はAmazonで3万円ほどです。

カメラは高品質な4Kに対応しており、ブレを補正できる「電子動体ブレ補正 (EIS)」 がついているため、より撮影に適したスペックといえます。

ヘッドレスモード、高度維持機能なども追加され、初心者の方が扱うハードルがより低くなったと言えるでしょう。

HolyStone HS720Eの3つの特徴

HolyStone HS720Eの基本的なスペックを見たうえで、どのような特徴があるのかを確認していきます。

HolyStone HS720にもあったような初心者にも嬉しい機能から、より高度な撮影者向けのスペックまでさまざまです。

特徴を理解したうえで自分に合う最適なドローンを選んでいきましょう。

1.操縦者の目線で操縦できるヘッドレスモード搭載

ヘッドレスモードという機能を見ていきます。

通常のモードでドローンを操縦するときには、ドローンがどちらを向いているのかを確認してその方向を基準にドローンが進む方向を判断する必要があります。

特に初心者の場合、直観的に操作するのは難しいと言えるでしょう。

ヘッドレスモードの画像

出典:HolyStone 公式ページ

ヘッドレスモードで操縦する場合、ドローンが向いている向きに関係なく、コントローラーでいきたい方向に向ければドローンを移動させられます

操縦者の視点を基準にして操作が可能なため、初心者でも操縦が簡単です。

2.高度維持のためのセンサー機能などが充実

続いて、高度が維持できる仕組みもみていきます。

高度維持の画像

出典:HolyStone 公式ページ

ドローンを屋外で飛ばす際、風などの影響でドローンの位置が変わってしまうことがあります

風のある日に撮影のため同じ場所にドローンをとどまらせたくても、初心者の方にとっては難しいでしょう。

HolyStone HS720Eでは、GPSに加えてオプティカルフローポジショニングと気圧センサーにより、高さを維持できます

外で飛ばす際は風の影響は避けられないので、初心者の方にとっては嬉しい機能です。

3.手振れ防止のためのEIS搭載

手振れ防止のための機能であるEISもみていきましょう。

手ぶれ防止機能の画像

出典:HolyStone 公式ページ

外で飛行させて写真を撮る際、風の影響などでブレてしまうこともあるでしょう。

撮影する写真がブレることで質が落ちてしまうのは避けたいところです。

HolyStone HS720Eには電子動体ブレ補正機能(EIS)が搭載されており、撮影時のブレを抑えることが可能です

空撮を楽しみたい方にとって魅力的な機能と言えます。

4.自動航行などの機能が充実

HolyStone HS720と同様になりますが、自動で飛行が行える機能も充実しています。

自動航行の画像

出典:HolyStone 公式ページ

初心者や操縦に不安のある方にとって、撮影後に飛ばした場所に自動でドローンを返せる「リターンモード」は嬉しい機能でしょう。

自動追尾が行える「フォローミーモード」や自動航行で経路を設定できるウェイポイントモード、円を描くように札絵できる「ホバリングモード」まで安全に高度な飛行や撮影を楽しめる機能が揃っています

撮影が初めての方にとってドローンを一定の速さで思い通りに動かすのは時に困難なので、こうした自動航行の機能は活用していきたいところです。

HolyStone HS720&HS720Eの口コミ

HolyStone HS720&HS720Eのそれぞれの口コミはどのようなものが多いのでしょうか。

Amazonのサイトを参考に実際に使った方の感想を見ていきましょう。

HolyStone HS720の口コミ

まずはHolyStone HS720の口コミから見ていきます。

HolyStone HS720の口コミ

出典:Aazon公式ページ

良いレビューで多かったのがカスタマーフォローが徹底しているという点でした。

良かったコメントなどは主に下記の点がありました。

<良かった点>

・カスタマーサポートが親切(LINEで即対応)

・4K画質も操作制度もよかった、初心者におすすめ

・セットアップも簡単で、安全機能が充実している。

悪いレビューも見ていきます。

HolyStone HS720の口コミ

出典:Aazon公式ページ

悪いレビューを見てみると、「動画がブレる」などのレビューがありました。

悪かったコメントなどは主に下記の点です。

<悪かった点>

・動画のブレが気になる

・Wi-Fiが20メートルほどの近距離で突然切れてしまう

・画質が思ったより良くない

あくまで個人の方のレビューなので、こちらを参考に冷静に検討いただければと思います。

HolyStone HS720Eの口コミ

ここからはHolyStone HS720Eの口コミも見ていきましょう。

HolyStone HS720Eの口コミ

出典:Aazon公式ページ

HolyStone HS720Eでは、HolyStone HS720にはなかった電子動体ブレ補正機能(EIS)の機能が付いたり少し重量が上がったことにより、「風の日でも撮影がしやすい」と言うレビューが多数あります。

良かったコメントなどは主に下記の点です。

<良かった点>

・EIS(手ブレ補正)が効いていて、綺麗な動画撮影ができる。

・カスタマーサポートが迅速で丁寧

・コストパフォーマンスは良い、初心者におすすめ

悪いレビューも見ていきましょう。

HolyStone HS720Eの口コミ

出典:Aazon公式ページ

電波の届きが少し悪い」「アプリの画面が滑らかでないというレビューがありました。

悪かったコメントなどは主に下記の点です。

<悪かった点>

・電波の届きがよくない

・アプリの画面が滑らかではない

こちらもあくまで個人の方の意見なので、購入の際のひとつの参考にしていただければと思います。

HolyStone HS720&HS720Eの違い

HolyStone HS720&HS720Eのそれぞれの特徴などを見てきましたが、「それぞれを比較した際にどこが違うのか?」という方のために簡単に違いをまとめます。

HolyStone HS720 HolyStone HS720E
重量 460g 495g
飛行時間 26分 23分
充電時間 7時間 5~7時間
展開時の大きさ 336×370×56mm 337×240×58mm
SDカードの容量 32GB 128GB
ビデオ録画 2160 x 25fps 2160 x 30fps
カメラの視野 110° 130°
電子動体ブレ補正機能(EIS) なし あり
ヘッドレスモード搭載あり なし あり
高度調整機能が充実あり なし あり

 

全体的に見てHolyStone HS720Eの方が「より初心者が操作しやすく撮影関連の機能が充実した」といえます。

重量の増加、EISのブレ防止機能、カメラの視野角アップやSDカードの容量増加などは撮影者にとっては嬉しい機能の違いでしょう。

ヘッドレスモードや高度調整機能の追加で初心者がより楽しみやすいようになりました。

まとめ

本記事ではHolyStone HS720シリーズのドローンのそれぞれの特徴や違い、レビューなどを紹介しました。

・HolyStone HS720シリーズのドローンは比較的安価で4Kのカメラや自動追尾などの充実した機能がある

・HolyStone HS720Eのモデルの方がHolyStone HS720と比べてより初心者も操縦しやすく、撮影関係の機能も良くなっている

・悪いレビューもあるが「初心者向けのドローン」としてはレビューの評価も高いものが多い

HolyStone HS720シリーズのドローンに関して理解を深めていただけたでしょうか。

ぜひ今回の記事を参考に、ご自身に合うドローンを選択するための参考にしてください。

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Holy Stoneのドローンを徹底解説!おすすめの機種も紹介 https://www.cfctoday.org/drone/holystone-drone/ Sun, 01 Jan 2023 07:37:01 +0000 https://www.cfctoday.org/?p=10648 「ドローンを試してみたい」という初心者の方にとって、Holy Stoneのドローンは最適な選択肢のひとつと言えます。

100g以下やコストパフォーマンスの高い機種が充実しており、おすすめできるドローンが豊富です。

「値段が安めのドローンを検討している」

「Holy Stoneのドローンはどのような特徴があるのか気になる」

本記事ではこのような方に対してHoly Stoneのドローンの特徴やおすすめの機種などを詳しく解説していきます。

ドローンの購入を考えている方はぜひ最後まで読んで参考にしてください。

HolyStoneとは?

出典:Holy Stone公式ページ

まずはHolyStoneの概要から見ていきましょう。

Holy Stone社は2014年に創設された中国の会社で、同年に日本での市場にも進出しています。

日本のみならずアメリカ、ドイツやフランスなどのヨーロッパ諸国にも展開しています。

ドローンや周辺機器の購入はHolyStoneの公式ページ上やAmazon、楽天やヤフーショッピングなどでも可能です。

Holy Stoneドローンの特徴

HolyStoneのドローンにはどのような特徴があるのでしょうか?

比較的安く買えることや100g以下の機種が充実していること、値段以上の品質で評価も高いことなど魅力も多くあります。

詳細を見ていきましょう。

価格が安く入門用/練習用に最適

まず、価格が安いことが大きな魅力です。

Holy Stoneでは一万円以下で買える安価なドローンの種類が豊富です。

ドローンの機体やレンタルは低価格のものでも数万円はするものが多いなか、費用はかなり安いと言えます。

「初心者で試しにドローンを飛ばしてみたいけど、費用は掛けられない」という方にとって最適の選択のひとつでしょう。

Holy Stoneのドローンの画像

出典:Holy Stone公式ページ

また、Holy Stoneのドローンには全保護プロペラガードと緊急停止機能が設置されているものもあります。

初心者の方は特に、操縦に不安を覚える方も多いでしょう。

緊急時に自動で停止することにより人への危害を加えずに済みます。

運転中に障害物にぶつかってもプロペラが折れる心配がないことも安心です。

100g未満の小型ドローンの種類が豊富

100g未満のドローンの種類が多いことも魅力のひとつです。

なぜドローンの重さが100g未満だとよいのでしょうか?

100g以上のドローンを飛ばす場合、国への申請が必要のため注意が必要です。

国への事前の登録なしで手軽に飛ばせるという点も初心者にとっては嬉しい点と言えるでしょう。

Holy Stoneの公式ページ

出典:Holy Stone公式ページ

サイズも小さく重さも軽いので、収納や持ち運びの面でも便利です。

Holy Stoneのドローンは20g~70gほどの100g未満のドローンも多く販売されています。

申請が不要な点や扱いやすさの点でも魅力と言えます。

値段以上のクオリティ

値段が安いのみならず、クオリティが高いことも特徴です。

Holy Stoneの多くのドローンはAmazonレビューの評価が5段階以上で4を超えています。

Holy Stone口コミの画像

出典:Amazon 公式ページ

例えば入門機のひとつであるHS210のドローンには202年12月時点で2,564件のレビューがついており、星5の評価が半数以上で全体の評価が4.2です。

「入門機として最適」「アフターサービスも充実している」「飛行が安定している」などのレビューも多く、安さのみならず値段以上の品質があることもHoly Stoneのドローンの魅力でしょう。

Holy Stoneのおすすめドローン

Holy Stoneにはどのようなドローンがあるのでしょうか。

Holy Stoneのドローンの魅力を見ていく上で「100g未満のドローン」「GPS付きの高品質なドローン」などいくつかの切り口があります。

具体的なおすすめのドローンも挙げながら紹介していきます。

子供や初心者にもおすすめの100g未満ドローン3選

前述の通り100g以上のドローンを飛ばす際には国土交通省への登録が必要です。

初心者の方には、手続きの手間なども一つのハードルになるでしょう。

また、大きい機体はその分だけ飛ばす際に危険が伴います。

Holy Stoneには子供や初心者にとっても嬉しい100g未満のドローンの種類も豊富です。

機種名 サイズ 重量 飛行時間
HS450 83 x 89 x 39 mm 35g 6分
HS177 120 x 120 x 40 mm 23g 9分
HS430 187 x 135 x 43 mm 75g 13分

最も小型のドローンで重量が30gほど、もう少し大きなもので75gほどの大きさのドローンがあります。

飛行時間はいずれも短いですが、替えのバッテリーが2~3個付いており安心です。

それぞれのドローンについて詳しく見ていきましょう。

5,000円以下の低価格で子供へのプレゼントに最適「HS450」

HS450の画像

出典:Holy Stone公式ページ

まずはHS450から見ていきましょう。

サイズ 83 x 89 x 39 mm
重量 35g
飛行時間 6分
充電時間 約40分
操作距離 約50m(信号干渉なし、障害物なし)
その他機能 ホバリングモード、ヘッドレスモード、三段階スピード切替、ワンキー離陸/着陸、宙返り、高速旋回モードなど

重さは35gとかなり軽く、全保護のプロペラガードや障害物回避のセンサーも付いており安全性は高いと言えます。

飛行時間は6分ですがバッテリーが3つ付いているので合わせて18分飛行を楽しめます。

Amazonで5,000円以下で購入でき、初めてドローンを扱う方や子供へのプレゼントとしてもおすすめです。

室内で遊べる対戦ドローン2台セット「HS177」

HS177の画像

出典:Holy Stone公式ページ

続いてHS177を見ていきましょう。

サイズ 120 x 120 x 40 mm
重量 23g(1台)
飛行時間 9分
充電時間 約60分
送信機操作距離 約50m(障害物なし、干渉なし)
その他機能 ヘッドレスモード、三段階スピード切替、ワンキー離陸/着陸など

2台の対戦形式のドローンになっており、互いに機体を赤外線で狙い合います。

4回攻撃が当たると機能が停止して動かなくなります。

スピードの変更や気圧センサでの高度維持などの機能も魅力です。

2022年12月時点、Amazon7,500円ほどで販売されており室内でドローンの対戦を楽しみたい方に嬉しい商品です。

折りたたみ可能でカメラ付き「HS430」

HS430の画像

出典:Holy Stone公式ページ

ややサイズが大きくなりますが同じく100g以下のHS430も見ていきましょう。

サイズ 187 x 135 x 43 mm
重量 75g
飛行時間 13分
充電時間 約100分
送信機操作距離 約40m(障害物なし、干渉なし)
その他機能 手投げテイクオフ、ワンキー離陸/着陸、ヘッドレスモード、3Dフリップ、高度維持、スピード切替、高速旋回、ホバリングモード、軌跡飛行モードなど

HS430はバッテリー装着時に重量が75gで、100g未満のため飛行申請が不要で飛ばせます。

バッテリーも1個あたり13分のバッテリーが3個付いてくるため、合計39分飛ばすことが可能です。

折り畳み式でのため持ち運びも便利です。

ボタンを押すと自動で着陸と離陸ができる機能や、手投げをして自動で飛ばせる機能など、ドローン飛行を楽しめる機能が充実していると言えるでしょう。

価格は2022年12月時点、Amazonで7,000円ほどです。

価格以上に高性能の100g以上ドローン3選

続いて100g以上の高性能なドローンについても特徴を見ていきましょう。

Holy Stoneには比較的安く買えて、空撮や高度な飛行を楽しめる機種があります。

機種名 サイズ 重量 飛行時間
HS175D 360 x 300 x 70 mm 215g 24分
HS165 262 x 180 x 51 mm 173g 15分
HS430 380 x 230 x 125 mm 557g 21分

重量が100gを超えると飛行時間も長くなり、機種によってはひとつのバッテリーで20分以上も飛行できるものもあります。

また、操縦しなくても自動で追尾や特定の飛行ができる機種も多く、機能面では非常に充実していると言えるでしょう。

ここからはそれぞれのドローンの特徴などを詳しく見ていきます。

静音モーター&4Kカメラ搭載で高性能「HS175D」

HS175Dの画像

出典:Holy Stone公式ページ

高性能ドローンのひとつであるHS175Dを見ていきます。

サイズ 360 x 300 x 70 mm
重量 215g
飛行時間 24分
充電時間 約150分
送信機操作距離 約350m(障害物なし、干渉なし)
その他機能 4K HDカメラ、フォローミー機能、ウェイポイントモード、ヘッドレスモード、リターンモード、ホバリングモードなど

HS175Dは高性能のブラシレスモーターが搭載された高機能ドローンです。

飛行時間は1つのバッテリーで24分、バッテリー2つで合わせて48分飛行を楽しめます。

カメラも高性能な4KのHDカメラで、自動で円を描いて飛行するホバリングモードやルートを設定できるウェイポイントモードなど自動航行の機能が充実しています。

価格は2022年12月時点、Amazonで25,000円ほどです。

スマホに合わせてGPSで自動追跡する「HS165」

HS165

出典:Holy Stone公式ページ

HS165も見ていきます。

サイズ 262 x 180 x 51 mm
重量 173g
飛行時間 15分
充電時間 約150分
送信機操作距離 約350m(障害物なし、干渉なし)
その他機能 フォローミー機能、ウェイポイントモード、ヘッドレスモード、オプティカルフローポジショニング、リターンモード、ホバリングモードなど

HS165も充実した機能の多いドローンです。

フォローミーモードを使うことで、操縦しなくてもスマホのGPSに従い自動追尾できます

自動で円を描くように飛行できるホバリングモードやルート設定ができるウェイポイントモードなど、操縦のスキルがなくても高度な飛行や空撮を楽しめます。

価格は2022年12月時点、Amazonで18,000円ほどです。

Holy Stoneの最高機種「HS700E」

HS700E

出典:Holy Stone公式ページ

最後にHoly Stoneの最高機種であるHS700Eも見ていきます。

サイズ 380 x 230 x 125 mm
重量 557g
飛行時間 21分
充電時間 約5時間
送信機操作距離 約300m(障害物なし、干渉なし)
その他機能 電子動体ブレ補正(EIS) 付き、4Kカメラ、高度維持機能、フォローミー、リターン機能など

バッテリーがひとつあたり21分、2つ合わせると42分と長時間の飛行を楽しめます

自動追尾やボタンを押すと自動で戻ってくる機能など、自動航行の機能も充実しています。

4Kの高品質カメラに加えて電子動体ブレ補正 (EIS) も付いているため、空撮をしたい方にとっても最適のドローンと言えるでしょう。

価格は2022年12月時点、Amazonで37,000円ほどです。

Holy Stoneのドローンを選ぶ際のポイント/注意点

実際にHoly Stoneのドローンを選ぶ際にはどのような点に気を付ければ良いのでしょうか。

「空撮を楽しみたい」「初心者のため、まずドローンを体験したい」など目的に応じて最適なドローンは異なります。

Holy Stoneのドローンを選ぶ際のいくつかの観点を紹介します。

重量が100g未満だと国交省への機体登録が不要

まず重量が100g以下であるかは確認しておくべきでしょう。

100g以上のドローンを飛ばす場合、国への申請が必要になります。

無人航空機登録の義務化画像

出典:無人航空機登録ポータルサイト

国土交通省はドローン関連の事故防止のため、100g以上のドローンを飛ばす際に登録が必要な制度を2022年6月20日から施行しています。

無許可で飛ばしてしまうと航空法により1年以下の懲役又は50万円以下の罰金になるので注意です。

Holy Stoneのドローンは100g未満のものも多く、100g未満の場合は飛ばす際に許可が不要です。

GPSの有無

GPSが付いているかどうかも確認しておくと良いでしょう。

GPS付きドローンの画像

出典:Holy Stone公式ページ

Holy Stoneのドローンには自動追尾や自動で飛ばした地点に戻る機能、ルートを決めて自動で飛行できる機能など非常に高度な機能を持つドローンがあります。

これらの高度な飛行はGPSがあることで成り立ちます

高い精度の飛行が必要な方はGPSの有無は確認しておくと良いでしょう。

カメラの性能

カメラの性能も確認しておくと良いでしょう。

1080P、2Kや4Kなど値段や機種に応じてカメラの性能も変わります。

また、4Kの高品質カメラに加えて電子動体ブレ補正 (EIS) が付いている機種もあり、求める空撮のクオリティに応じての選択が可能です。

Amazonのレビュー画像

出典:Amazon 公式ページ

Amazonのレビューを参考にすると2Kのカメラに関しては「画質が少し気になるが値段相応」と言う方や「とても綺麗で満足」という方もいます。

費用を抑えて楽しみたい方には十分なクオリティと言えるでしょう。

Holy Stoneドローンの口コミ

実際にHoly Stoneのドローンを買われた方はどのような感想を持っているのでしょうか。

Amazonのレビューを参考にしてHoly Stoneのドローンの口コミを見ていきましょう。

<良いレビュー>

・カスタマーサポートの対応が親切

・ドローンの操作性、安定性や衝突を防ぐセンサーも良い

・初心者、練習用に最適

・カメラの性能など、コストパフォーマンスが良い

まず良かった口コミから見ていきます。

「機体の取り換えをしてくれた」なカスタマーサポートに関しての良いレビューが多数ありました

初心者や練習機としても評価が高いため、ドローンを初めて試す方にも安心と言えるでしょう。

<悪いレビュー>

・電波が届かない

・品質にばらつきがある

・飛行の安定性に不安がある

よりフラットに判断するにあたり、良くなかったレビューも合わせて見ていきましょう。

レビューの数は多くありませんが、初期不良に関してのレビューはありました。

飛行時の安定性に関しては良いレビューが多かったですが、少し不安に感じている方もいました。

あくまで一個人の方の意見ですので、ドローンを選択する際の一つの参考にしてください。

まとめ

本記事ではHoly Stoneのドローンについて特徴やおすすめ機種などを詳しく解説しました。

・Holy Stoneのドローンには「価格が安く初心者に最適」「100g以下のため登録なしで飛ばせる」「値段以上の高品質」などの特徴がある

・子供や初心者におすすめの100g以下のドローンの種類もある

・安めの価格で本格的な空撮や自動航行が楽しめる高品質な機種もある

 

Holy Stoneのドローンは安さや品質の面で考えても子供や初心者にとって最適な選択肢のひとつと言えるでしょう。

ぜひ今回の記事を参考にHoly Stoneのドローンを検討してみてください。

 

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【2023年最新】ドローンにはしっかりとした規制や法律が存在することを理解しよう! https://www.cfctoday.org/column/understand/ https://www.cfctoday.org/column/understand/#respond Sat, 31 Dec 2022 20:10:09 +0000 https://jpdorone.wpx.jp/?p=327 当たり前のようにドローンが私たちの生活になじみ始めるのも時間の問題と言われている昨今、便利さとは裏腹にドローンがはらむ危険性や、実際の事件・事故も話題に上がります。

ドローンは過去に起こった事例などをもとに決められた規制や法律が存在しますが、正しく理解している人はまだ多くありません。

この記事ではドローンに関する法律や、過去のドローンに関連する事故や事件の事例、そういったことを起こさないために正しい知識を身に着けるにはどうしたらいいのかなど、わかりやすく解説していきます

ドローンの基本的なルールとは?

ドローンにはドローン業界の常識(ルール)というものがあります。それは難しいものばかりではなく一般常識的に考えて誰でもわかるような内容のものから、少し特殊なドローン業界だけの常識が存在します

ドローンは基本的には人がたくさんいる場所や重要文化財などの周辺では飛ばしてはいけないのですが、一部の常識のない人間によって不幸な事故が発生して、ドローン自体が良い印象を持たれていない場合もあります。

ですから、ドローンを飛ばす前にはドローンに関する基本的なルールや法律をしっかりと抑えることが重要です

そういった常識やルールは、ドローンに関する情報をまとめたサイトでも見ることが出来ますし、国土交通省の「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」でも確認が可能です。

ドローンでルールを守らなかったら?

日本でのドローン利用者がちらほらと増え始めたころは、まだ明確な法律やルールがありませんでしたので、ドローン業界の健全性はドローンオペレーター1人1人のモラルに依存していました。

しかし、中にはドローンを悪用する人も出たり、人が多い場所やイベント会場などのドローンを飛ばすと危険な場所で空撮を行ったりする人が出るようになりました。

また、悪意がなくともちょっとした操作ミスであったり、強風に煽られ操作不能となり墜落させてしまう。といった事例も報告されています。

そういった事故や事例が発生するのを防ぐためにドローンの法整備は年々進んでいます。

ここからは過去に実際に起こった「ドローンに関する事故・事件」をご紹介します。

※最近の事故事例に関しては「平成31年度無人航空機に係る事故トラブル等の一覧(国土交通省に報告のあったもの)」から確認が可能です。

ドローンで起こった事件①:ドローン少年ノエル

こちらは2015年5月21日に発生した事件です。当時YouTuberとして活動していたノエル(当時15歳)が「三社祭でドローンを飛ばす」といった趣旨の投稿をSNS上で行い、それを受けた警察が威力業務妨害容疑で逮捕しました。

当時は15歳の少年が起こした事件としてネット上で話題になりました。国内の大きなイベントでのドローン事件はまだあまり多くなかったため、この事件をきっかけにイベント時のルールなどにドローンに関する項目が加えられるようになっていきました。

こういった未成年によるドローン事件が多発はしていないものの、将来的には車の免許のように18歳未満はドローンの免許取得が不可能になり、ドローンの購入制限がかけられるといったきっかけになる可能性は十分にあると考えられます。

以下は実際のニュース記事から引用したものです。

小型無人機「ドローン」を国会議事堂近くに持ち込むなどしていた横浜市の無職の少年(15)について、警視庁は21日、浅草神社(東京都台東区)の三社祭でドローンを飛ばすとの発言をインターネット上に投稿したとして、威力業務妨害容疑で逮捕した。

捜査関係者によると、少年は、三社祭でドローンを飛ばすとの発言をネットに投稿し、奉賛会に警備を強化させるなど、通常の業務を妨害したとしている。

奉賛会は墜落事故を防ぐため、ドローンの使用をしないようホームページや会場で呼びかけていた。

この投稿を受けて、会場周辺や少年の自宅付近を警戒していた捜査員が15日午後、千代田区紀尾井町の清水谷公園で、ネット中継をしていた少年を発見。ドローンを取り出したところで職務質問をして、厳重注意のうえ母親に引き渡していた。(https://www.sankei.com/affairs/news/150521/afr1505210008-n1.htmlより)

ドローンで起こった事件②:官邸ドローン事件

2015年4月9日に発生した事件です。無職の男性が首相官邸上空へと発煙筒などを搭載したドローンを飛行させ落下させた事件です。この事件により世間では「ドローンは危ないもの」という見方が強まり、ドローン業界へのイメージが悪化しました。

こうした事件を今後防ぐために、重要施設の周辺にはドローンを飛ばせないようにする妨害電波を飛ばすなどの対応が今後必要となるかもしれません。

以下は実際のニュース記事から引用したものです。

首相官邸の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、威力業務妨害などの罪に問われた福井県小浜市の無職、山本泰雄被告(41)の判決公判が16日、東京地裁で開かれた。田辺三保子裁判長は懲役2年、執行猶予4年、ドローン没収(求刑懲役3年、ドローン没収)を言い渡した。

弁護側は「官邸職員の業務を妨害したとはいえず、原発再稼働を止めるための意見表明で、違法性はない」と無罪を主張。これに対し田辺裁判長は、業務妨害を認めた上で「合法的な表現手段によるべきであり、動機に酌量すべき点は乏しい」と指摘した。

判決によると、昨年4月9日未明、放射性物質を含む土砂を入れた容器や、発炎筒を搭載したドローンを飛ばして官邸の屋上に落下させ、同月22日に発見した官邸の庁舎管理担当職員らの業務を妨げた。(https://www.sankei.com/affairs/news/150521/afr1505210008-n1.htmlより)

ドローンの教科書はあるのか?専門家に聞く方がいい?

ドローンに関する法律やルールはまだまだ整備中で、最新の情報や更新された法律に関してはドローンに関する仕事をしている人でも追いきれない時があります。

そういった場合には、自分1人で理解したり解決する必要はありません。

最近ではドローンに関する書籍も発売されていたり、国土交通省が認可したドローンスクールも存在します。

ドローンについて安心して利用したい方や、ドローンに冠する情報交換・相談を行いたい方は、そういった場所に足を運び最前線で活躍するプロの方に教えていいただくのがおすすめです。

ドローンのスクールは?

ドローンには“免許のようなもの”があり、それを発行するスクールが存在します。スクールでは、ドローンに関する知識や法律が学べるだけでなく、実技講習も受けられるためドローン全般に関するスキルアップがしたい方はおすすめです。

また、スクールには免許取得をめざすガッツリしたコースだけでなく、ドローンに関する基礎的なことを軽く学べるコースもあり、値段も大きく変わりますので、自分がどちら向きなのかによりスクールに通いましょう。

ドローンのスクールや免許に関する詳細は別記事にて解説しておりますので、詳しく読みたい方はこちらをご覧ください。

スクールではドローンの全てを教えてくれるのか?

ドローンのスクールは通ったからと言って、ドローンの全てを理解できるわけではありません。

もちろん個人の理解力によるところもありますが、あくまでスクールは補助的な位置づけであり、ドローンに関する理解を深めていくには継続的にドローンに関する情報収集を行わなくてはいけません。

また、スクールの講習内容にも種類があるため、全てを一気に理解できる講習というのは存在しません。

ですから、ドローンの機体に関する情報はもちろん、法律やルールなども少しずつ理解をしていく姿勢が大切です。

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https://www.cfctoday.org/column/understand/feed/ 0