【2022年最新】ドローンのおすすめ11選!初心者でも操縦しやすいモデルをご紹介!

2022年12月5日に国家資格化が予定されており、現在注目を集めるドローン業界。

ドローンに興味があるけれど、ドローンに関連する法律や機体選びでお困りの方は多いはずです。

そこで本記事では、ドローンの種類や、ドローンの選び方のポイント、おすすめドローン12選を紹介します。

【この記事でわかること】
・初めてのドローンの選び方
・ドローンの種類
・初心者におすすめのドローン

ドローンってそもそも何?

ドローンとは、遠隔操作で飛行する小型無人航空機で、4枚など複数のプロペラがついているタイプがマルチコプター(回転翼航空機)とも言われます。

航空法では、飛行に必要な重量が100g以上のドローンやラジコンヘリは無人航空機に分類されます。

ちなみに、2022年6月以前は200g以上が無人航空機に分類されていましたが、規制強化により100gに引き下げられました。

そのため、屋外で飛行できるだけの性能を持つドローンは、ほとんどが100g以上の無人航空機に分類されます。

その他、重量が100g未満のドローンは模型航空機、つまりおもちゃの分類になります。

ドローンの種類を解説

ドローンは、おおよそ下記の4種類に分けられます。

・産業用ドローン
・空撮用ドローン
・FPVドローン
・トイドローン

ここからは、各ドローンについて詳しく解説します。

産業用ドローン

産業用ドローンは、その名の通り産業用途に使用されるドローンで、大型の機体であることがほとんどです。

産業用ドローンの特徴は、点検や農業分野などに特化したカメラ性能、積載性能を持っていることが挙げられます。

点検用途では高倍率・高解像度のカメラを装備していることや、赤外線カメラを装備している機体などがあります。

農業用途では、作物の生育具合を調査する目的でマルチスペクトルカメラというより細かな色の表現を分析できるカメラを装備していたり、農薬を積めるパワー(ペイロード)を持つ機体があります。

空撮用ドローン

空撮用ドローンは、写真撮影や動画撮影に特化した機体で、重さでいうと2kg未満程度がほとんどです。

カメラ性能はもちろん、ジンバルという映像を滑らかにするためのカメラの支え部分が優秀な機体が多く、家電量販店などでよく見かけるDJI製のドローンのほとんどが空撮用ドローンに該当します。

FPVドローン

FPVドローンは主にゴーグルを着用し操作するドローンで、レース用、空撮用、小型のマイクロドローンなどが該当します。

FPVとは・・・First Person View(ファースト・パーソン・ビュー)の略で、一人称視点という意味です。

空撮用ドローンと異なり、カメラの画角を飛行中に操作できず、まるで自分が高速で空を飛んでいるかのような映像を撮影できます。

障害物検知機能やホバリング機能が付いていない機体がほとんどで、操縦テクニックも複雑なため、初心者の方にはおすすめできません。

トイドローン

トイドローンはまさしくおもちゃのドローンのことで、小型なためほとんどが屋外で飛行するだけのパワーがありません。

しかし、手ごろな価格で手に入りやすく、安全性にも優れているためドローン初心者の方でも安心して飛ばせるという大きなメリットがあります。

そのため、ドローン操縦の基礎を室内で安全に練習したい場合に購入するべきドローンの一つと言えます。

ドローンを選ぶ時のポイント

初めてのドローンは、目的に合わせて購入する機体を選ぶのがおすすめ

ドローンを選ぶ際に注目すべきポイントは、次の通りです。

・最大飛行時間
・カメラのスペック(720p以上を推奨)
・ホバリング機能
・GPS機能
・自動帰還機能

とにかくドローンを体験してみたい方や、操縦の練習をしたい方は、まずは安価なトイドローンの購入がおすすめです。

教育も兼ねてお子様にドローンをプレゼントする場合、プログラミング機能がついたトイドローンも候補に入れておきましょう。

また、最初から屋外で飛行させたい方は、ホバリング機能や障害物検知センサーが付いた安全性の高い機体を強くおすすめします。

また、空撮したい方は、搭載するカメラのスペックに注目して選ぶのもおすすめです。

ドローンの人気メーカーは?

ドローンの世界3大メーカーは下記の通りです。

・DJI
・Parrot
・3D Robotics

DJIは中国のドローンメーカーで、市場最大のシェア率を誇る人気No.1メーカーです。

家電量販店などで目にするドローンのほとんどがDJI製品で、安価で信頼性の高い機体が多く、ネットに情報も多く存在します。

Parrotと3D Roboticsも有名なドローンメーカーですが、店頭で目にする機会はほとんどありません。

Parrotはフランスの老舗ドローンメーカーで、最近では4G接続できるドローンも販売しています。

3D Roboticsはアメリカのドローンメーカーで、スマートフォンで操作できるドローンを初めて開発したメーカーでもあります。

その他、Amazonや楽天でよく見かける人気のドローンメーカーは、下記の通りです。

・G-Force
・Holy Stone
・4DRC
・HUBSAN

上記のメーカーは比較的安価なドローンを販売しており、ドローン入門として購入する方も多いと思います。

とにかくドローンを触ってみたい方は、上記のAmazonや楽天でよく見かける人気のドローンメーカーのドローンを購入し、練習することをおすすめします。

初心者におすすめのドローン12選

ここからは、初心者におすすめのドローン12選を紹介します。

それぞれ特徴の異なるドローンを選定しているので、きっと気になるドローンが見つかると思います。

今回紹介するドローンの大まかな種類は、下記の通りです。

・トイドローン
・安価な空撮用ドローン
・ハイスペック空撮用ドローン

それではここから、初心者におすすめのドローンを1つずつ解説していきます。

DJI MINI2

DJI MINI2

出典:DJI

参考価格 約60,000円
機体重量 199g
映像画質 4K
画素数 1200万画素
最大飛行時間 18分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 6000m

DJI MINI2の価格は60,000円ほどで、200g未満の軽量ハイスペックなドローンです。

屋外での飛行も問題なく、機体の脚を折り畳めるので、持ち運びもとても便利です。

ドローン自体の操作に慣れていなくても、自動飛行で撮影するモードがある上に、カメラの性能も申し分なく趣味での写真・動画撮影で困ることはほとんどありません。

GPS機能の精度も素晴らしく、自動帰還機能も障害物が少ないエリアでは問題なく使用できます。

DJI MINI2は、屋外でドローンを飛ばしてみたい初心者の方に非常におすすめしたいドローンです。

DJI MINI3Pro

DJI MINI3Pro

出典:DJI

参考価格 約100,000円
機体重量 249g
映像画質 4K
画素数 4800万画素
最大飛行時間 47分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 12000m

DJI MINI3Proの価格は90,000円ほどで、DJI MINI2のバージョンアップ機がDJI MINI3Proです。

カメラ性能や飛行可能距離などスペックがDJI MINI2から大幅に改良されているため、金銭的に余裕がありハイスペックな小型軽量ドローンを探している方にはぴったりのドローンと言えます。

映像伝送距離も最大12kmあり、機体ロストの心配も比較的少ない優秀なドローンです。

DJI MINI3Proの他の機体にはない特徴は、通常横長の画角のカメラが90度回転し、縦動画の撮影が可能なことです。

SNS映えする空撮映像を撮影する際や本格的な空撮撮影の際には、DJI MINI3Proをおすすめします。

DJI Air2S

DJI Air2S

出典:DJI

参考価格 約198,000円
機体重量 595g
映像画質 5.4K
画素数 2000万画素
最大飛行時間 31分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 8000m

DJI Air2Sは、120,000円ほどで購入可能な中型の空撮用ドローンです。

ある程度の風速にも耐えられるパワーを持ったドローンのため、屋外でより安全にドローンをフライトさせたい方におすすめのドローンです。

最大5.4Kの動画撮影が可能なほどカメラ性能もハイスペックで、非常に鮮明な映像を撮影できます。

最大飛行時間も30分を超えるため、長時間の撮影や練習にも向いています。

GPS機能や障害物検知機能も優秀なため、安価な機体と比べると不慮の事故が起こりづらいのも嬉しいポイントです。

DJI Air2Sは、長く使えるハイスペックなドローンを探している方におすすめできます。

DJI MAVIC3

DJI MAVIC3

出典:DJI

参考価格 約290,000円
機体重量 895g
映像画質 5.1K
画素数 2000万画素
最大飛行時間 46分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 30km

DJI MAVIC3は、高価格帯のハイスペック中型空撮用ドローンです。

同機体は、本格的にドローンでの空撮を始めたい方には是非ともおすすめしたいドローンです。

特にカメラスペックは、4/3サイズのセンサーを搭載しているため、非常に繊細な表現の写真や映像を撮影できます。

さらに最大飛行時間も45分を超え、映像伝送距離(飛行可能距離)も非常に長いため、墜落の危険性も比較的少ない安全なドローンです。

Holy Stone HS450

HS450

出典:Holy Stone

参考価格 約4,980円
機体重量 約35g
映像画質 カメラなし
画素数 カメラなし
最大飛行時間 約6分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 50m

Holy Stone HS450は、価格が9,000円ほどで、赤外線での対戦機能のついたお子様が喜ぶこと間違いなしのトイドローンです。

HS450が2台あれば、ドローンを操作し赤外線を照射することでドローンバトルができます。

遊びながらドローン操作を自然に習得できるため、楽しくドローンを練習したい方にもぴったりなドローンです。

Ryze Tello

Tello

出典:Ryze Robotics

参考価格 約12,000円
機体重量 80g
映像画質 720HD
画素数 500万画素
最大飛行時間 13分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 100m

Ryze Telloの価格は13,000円ほどで、お子様へのプレゼントや、ドローンの操作練習にはうってつけのドローンです。

TelloはDJIのフライトコントロール技術にIntelのプロセッサーが合わさった、低価格かつ高性能なトイドローンで、家電量販店やインターネットショッピングにて購入可能です。

屋内ではホバリング機能もしっかりと機能するため、簡単操作でドローンを飛ばせます。

操作は専用のアプリを使用し、簡単な写真・動画撮影やドローンプログラミングも勉強できます。

注意点として、重量は80gほどで航空法の規制対象外ですが、屋外での飛行はパワーが足りず向いていないことを覚えておきましょう

屋内でお子様とドローンプログラミングを楽しんだり、ドローン操作の基礎を学びたい方は、Ryze Telloがおすすめです。

Holy Stone HS420

HS420

出典:Holy Stone

参考価格 約8,590円
機体重量 約46g
映像画質 720HD
画素数 不明
最大飛行時間 約6分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 100m

Holy Stone HS420は、ドローンの基本操作を習得したい方におすすめの安価なドローンです。

付属のプロポもしっかりした作りなので、トイドローンにありがちな操作のしづらさが感じにくい特徴があります。

プロポとは・・・ドローンの送信機、コントローラーのことです。

Holy Stone HS420は、バッテリーが複数付属するため、一度に長時間練習できます。

また、ヘッドレスモードも搭載しているため、操作に不慣れな方でも簡単に楽しくドローンを飛ばせる点もおすすめです。

ヘッドレスモードとは・・・機体の向きではなく、操縦者から見た向きで操作するモード。ドローンを直感的に操作できる。

安価な価格で手に入るドローンながらも、基礎操作が習得でき、カメラも付いているので初心者の方にもおすすめできます。

Holy Stone HS175

HS175

出典:Holy Stone

参考価格 約15,990円
機体重量 198g
映像画質 2K
画素数 4K
最大飛行時間 約22分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 350m

Holy Stone HS175は、20,000円ほどで購入可能な空撮用ドローンです。

HS175は、高い性能は求めないが、とにかく外でドローンを飛ばしてみたい方におすすめしたいドローンです。

同機体は、ヘッドレスモードも搭載しているため、ドローンの向きがわからなくなった時も安心して飛行できます。

また、自動追尾機能も搭載しており、自撮り映像も操作不要で簡単に撮影できます。

折りたたみ可能で収納ケースも付属するため、外出時の持ち運びもとても便利なドローンとなっています。

G-Force INGRESS

出典:G-Force

参考価格 約21,824円
機体重量 182g
映像画質 1080 FHD
画素数 FHD
最大飛行時間 約14分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 300m

created by Rinker
ジーフォース(G-Force)
¥16,500 (2022/12/03 15:53:32時点 Amazon調べ-詳細)

G-Force INGRESSは、ミドルスペックの性能を持つコストパフォーマンスの良いドローンです。

高額なドローンは選択肢にないが、ある程度のスペックが欲しい方におすすめのドローンがINGRESSです。

同機体は、GPS機能や自動帰還機能、自動飛行による撮影も可能なため、さまざまな場面で活躍します。

カメラのスペックも高く、フルHDでの動画撮影も可能です。

持ち運びの面では、専用ケースも付属し本体は折り畳みが可能で非常に便利です。

また、GPS機能をオフにすることもできるため、本格的なドローンの操縦練習に挑戦したい方に非常におすすめできるドローンになります。

Parrot ANAFI

Parrot ANAFI

出典:Parrot

参考価格 約90,000円
機体重量 320g
映像画質 4K 25fps
画素数 2100万画素
最大飛行時間 25分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 不明

購入はこちらから

ANAFIは自衛隊にも採用されている高性能ドローンです。

同機体は、4K映像にも対応しており、耐風性能も非常に高いため、さまざまな環境下で鮮明な写真・映像を撮影できます。

最大飛行時間も25分で、実用的な使用可能時間と言えます。

信頼性の高い機体を探している方にぴったりなドローンがParrotのANAFIです。

3D Robotics SOLO

3D Robotics SOLO

出典:UAV Systems

参考価格 約100,000円
機体重量 1500g
映像画質 積載カメラのスペックによる
画素数 積載カメラのスペックによる
最大飛行時間 25分
ホバリング機能 あり
最大操作距離 不明

購入はこちらから

SOLOの価格は100,000円ほどで、GoProなどのアクションカムを積載して撮影するドローンです。

カメラを載せ替えることにより、赤外線調査や測量分野での活用も可能です。

3D Robotics SOLOは、拡張性の高いドローンを探している方におすすめしたい機体になります。

ドローン初心者はスクールに通って資格取得するのがおすすめ

ドローンスクールで学べる内容は、主に下記の通りです。

・ドローンの操縦技術
・ドローン関連法規
・天候の知識
・事故時の対処

ドローンスクールに通うメリットは、ドローンの操縦はもちろん、ドローンに関する法律を学べることです。

初心者の方は操縦技術に目が行きがちですが、ある程度の操縦技術は練習時間でカバーできます。

それよりも大切なのが、ドローンを操縦する自分が罰則を受けないことはもちろん、他人を守るためにも航空法などの法律を遵守した上でのフライトです。

いくら操縦技術が優れているからといって、法律の範囲で認められていない飛行はできませんし、法律で認められている飛行だからこそ、ある程度は安全な状況下での飛行だといえます。

また、ドローンスクールの座学では、ドローンが飛行可能な天候かどうか見極める術や、万が一事故を起こしてしまった場合の対処についても学べます。

さらに、ドローンスクールを卒業し民間資格を取得することで、国土交通省への飛行許可申請が省略化される点もメリットの一つです。

本記事で紹介したドローンの中にも、航空法が適用される100gを超える機体もあり、飛行には国土交通省への機体登録や飛行許可申請が必要な場合もあります。

しかし、ドローンスクールを受講することで国土交通省への機体登録や飛行許可申請の簡略化が可能であるため、手間が省けます。

そして、卒業後もドローン運用の相談ができるスクールもあるため、本格的にドローンを扱う中でこそ生まれる疑問も解決できるという嬉しいポイントもあります。

関連記事

  1. 雲の上のドローンの画像

    【2022年最新】ドローンを飛ばせるおすすめ空撮スポット(場所)はどこ?

  2. ドローン資格 比較のアイキャッチ画像

    ドローン資格の特徴・価格の違いを徹底比較!

  3. 【DJI カメラ】DJIのOSMOシリーズ、ジンバルが注目されるのは理由とは

  4. 【無料体験会】名古屋にてドローンの無料飛行体験会開催

  5. ドローンを水没させてしまった場合の正しい対処法とは?

  6. ドローン 保険のアイキャッチ画像

    【2022年最新】ドローンの保険は加入必須?おすすめの保険とポイントをご紹介!

お得なキャッシュバック情報はLINEから!
友達追加はこちら
お得なキャッシュバック情報はLINEから
友達追加はこちら