【2026年最新】ドローンのおすすめ8選!初心者でも操縦しやすいモデルをご紹介!

2022年12月5日に国家資格化され、現在注目を集めるドローン業界。

ドローンに興味があるけれど、ドローンに関連する法律や機体選びでお困りの方は多いはずです。

そこで本記事では、ドローンの種類や、ドローンの選び方のポイント、おすすめドローン8選を紹介します。

【この記事でわかること】
・初めてのドローンの選び方
・ドローンの種類
・初心者におすすめのドローン

ドローンってそもそも何?

ドローンとは、遠隔操作で飛行する小型無人航空機で、4枚など複数のプロペラがついているタイプがマルチコプター(回転翼航空機)とも言われます。

航空法では、飛行に必要な重量が100g以上のドローンやラジコンヘリは無人航空機に分類されます。

ちなみに、2022年6月以前は200g以上が無人航空機に分類されていましたが、規制強化により100gに引き下げられました。

そのため、屋外で飛行できるだけの性能を持つドローンは、ほとんどが100g以上の無人航空機に分類されます。

その他、重量が100g未満のドローンは模型航空機、つまりおもちゃの分類になります。

ドローンの種類を解説

ドローンは、おおよそ下記の4種類に分けられます。

・産業用ドローン
・空撮用ドローン
・FPVドローン
・トイドローン

ここからは、各ドローンについて詳しく解説します。

産業用ドローン

産業用ドローンは、その名の通り産業用途に使用されるドローンで、大型の機体であることがほとんどです。

産業用ドローンの特徴は、点検や農業分野などに特化したカメラ性能、積載性能を持っていることが挙げられます。

点検用途では高倍率・高解像度のカメラを装備していることや、赤外線カメラを装備している機体などがあります。

農業用途では、作物の生育具合を調査する目的でマルチスペクトルカメラというより細かな色の表現を分析できるカメラを装備していたり、農薬を積めるパワー(ペイロード)を持つ機体があります。

空撮用ドローン

空撮用ドローンは、写真撮影や動画撮影に特化した機体で、重さでいうと2kg未満程度がほとんどです。

カメラ性能はもちろん、ジンバルという映像を滑らかにするためのカメラの支え部分が優秀な機体が多く、家電量販店などでよく見かけるDJI製のドローンのほとんどが空撮用ドローンに該当します。

FPVドローン

FPVドローンは主にゴーグルを着用し操作するドローンで、レース用、空撮用、小型のマイクロドローンなどが該当します。

FPVとは・・・First Person View(ファースト・パーソン・ビュー)の略で、一人称視点という意味です。

空撮用ドローンと異なり、カメラの画角を飛行中に操作できず、まるで自分が高速で空を飛んでいるかのような映像を撮影できます。

障害物検知機能やホバリング機能が付いていない機体がほとんどで、操縦テクニックも複雑なため、初心者の方にはおすすめできません。

トイドローン

トイドローンはまさしくおもちゃのドローンのことで、小型なためほとんどが屋外で飛行するだけのパワーがありません。

しかし、手ごろな価格で手に入りやすく、安全性にも優れているためドローン初心者の方でも安心して飛ばせるという大きなメリットがあります。

そのため、ドローン操縦の基礎を室内で安全に練習したい場合に購入するべきドローンの一つと言えます。

ドローンを選ぶ時のポイント

初めてのドローンは、目的に合わせて購入する機体を選ぶのがおすすめ

ドローンを選ぶ際に注目すべきポイントは、次の通りです。

・最大飛行時間
・カメラのスペック(720p以上を推奨)
・ホバリング機能
・GPS機能
・自動帰還機能

とにかくドローンを体験してみたい方や、操縦の練習をしたい方は、まずは安価なトイドローンの購入がおすすめです。

教育も兼ねてお子様にドローンをプレゼントする場合、プログラミング機能がついたトイドローンも候補に入れておきましょう。

また、最初から屋外で飛行させたい方は、ホバリング機能や障害物検知センサーが付いた安全性の高い機体を強くおすすめします。

また、空撮したい方は、搭載するカメラのスペックに注目して選ぶのもおすすめです。

 

初心者におすすめのドローン8選

ここからは、初心者におすすめのドローン8選を紹介します。

それぞれ特徴の異なるドローンを選定しているので、きっと気になるドローンが見つかると思います。

今回紹介するドローンの大まかな種類は、下記の通りです。

・トイドローン
・安価な空撮用ドローン
・ハイスペック空撮用ドローン

それではここから、初心者におすすめのドローンを1つずつ解説していきます。

DJI MINI3Pro

DJI MINI3Pro

出典:DJI

参考価格約100,000円
機体重量249g
映像画質4K
画素数4800万画素
最大飛行時間47分
ホバリング機能あり
最大操作距離12000m

DJI MINI3Proの価格は90,000円ほどで、DJI MINI2のバージョンアップ機がDJI MINI3Proです。

カメラ性能や飛行可能距離などスペックがDJI MINI2から大幅に改良されているため、金銭的に余裕がありハイスペックな小型軽量ドローンを探している方にはぴったりのドローンと言えます。

映像伝送距離も最大12kmあり、機体ロストの心配も比較的少ない優秀なドローンです。

DJI MINI3Proの他の機体にはない特徴は、通常横長の画角のカメラが90度回転し、縦動画の撮影が可能なことです。

SNS映えする空撮映像を撮影する際や本格的な空撮撮影の際には、DJI MINI3Proをおすすめします。

DJI Air2S

DJI Air2S

出典:DJI

参考価格約198,000円
機体重量595g
映像画質5.4K
画素数2000万画素
最大飛行時間31分
ホバリング機能あり
最大操作距離8000m

DJI Air2Sは、120,000円ほどで購入可能な中型の空撮用ドローンです。

ある程度の風速にも耐えられるパワーを持ったドローンのため、屋外でより安全にドローンをフライトさせたい方におすすめのドローンです。

最大5.4Kの動画撮影が可能なほどカメラ性能もハイスペックで、非常に鮮明な映像を撮影できます。

最大飛行時間も30分を超えるため、長時間の撮影や練習にも向いています。

GPS機能や障害物検知機能も優秀なため、安価な機体と比べると不慮の事故が起こりづらいのも嬉しいポイントです。

DJI Air2Sは、長く使えるハイスペックなドローンを探している方におすすめできます。

DJI MAVIC3

DJI MAVIC3

出典:DJI

参考価格約290,000円
機体重量895g
映像画質5.1K
画素数2000万画素
最大飛行時間46分
ホバリング機能あり
最大操作距離30km

DJI MAVIC3は、高価格帯のハイスペック中型空撮用ドローンです。

同機体は、本格的にドローンでの空撮を始めたい方には是非ともおすすめしたいドローンです。

特にカメラスペックは、4/3サイズのセンサーを搭載しているため、非常に繊細な表現の写真や映像を撮影できます。

さらに最大飛行時間も45分を超え、映像伝送距離(飛行可能距離)も非常に長いため、墜落の危険性も比較的少ない安全なドローンです。

Holy Stone HS450

HS450

出典:Holy Stone

参考価格約4,980円
機体重量約35g
映像画質カメラなし
画素数カメラなし
最大飛行時間約6分
ホバリング機能あり
最大操作距離50m

Holy Stone HS450は、価格が9,000円ほどで、赤外線での対戦機能のついたお子様が喜ぶこと間違いなしのトイドローンです。

HS450が2台あれば、ドローンを操作し赤外線を照射することでドローンバトルができます。

遊びながらドローン操作を自然に習得できるため、楽しくドローンを練習したい方にもぴったりなドローンです。

 

Holy Stone HS420

HS420

出典:Holy Stone

参考価格約8,590円
機体重量約46g
映像画質720HD
画素数不明
最大飛行時間約6分
ホバリング機能あり
最大操作距離100m

Holy Stone HS420は、ドローンの基本操作を習得したい方におすすめの安価なドローンです。

付属のプロポもしっかりした作りなので、トイドローンにありがちな操作のしづらさが感じにくい特徴があります。

プロポとは・・・ドローンの送信機、コントローラーのことです。

Holy Stone HS420は、バッテリーが複数付属するため、一度に長時間練習できます。

また、ヘッドレスモードも搭載しているため、操作に不慣れな方でも簡単に楽しくドローンを飛ばせる点もおすすめです。

ヘッドレスモードとは・・・機体の向きではなく、操縦者から見た向きで操作するモード。ドローンを直感的に操作できる。

安価な価格で手に入るドローンながらも、基礎操作が習得でき、カメラも付いているので初心者の方にもおすすめできます。

Holy Stone HS175

HS175

出典:Holy Stone

参考価格約15,990円
機体重量198g
映像画質2K
画素数4K
最大飛行時間約22分
ホバリング機能あり
最大操作距離350m

Holy Stone HS175は、20,000円ほどで購入可能な空撮用ドローンです。

同機体は、ヘッドレスモードも搭載しているため、ドローンの向きがわからなくなった時も安心して飛行できます。

また、自動追尾機能も搭載しており、自撮り映像も操作不要で簡単に撮影できます。

折りたたみ可能で収納ケースも付属するため、外出時の持ち運びもとても便利なドローンとなっています。

G-Force INGRESS

出典:G-Force

参考価格約21,824円
機体重量182g
映像画質1080 FHD
画素数FHD
最大飛行時間約14分
ホバリング機能あり
最大操作距離300m

G-Force INGRESSは、ミドルスペックの性能を持つコストパフォーマンスの良いドローンです。

高額なドローンは選択肢にないが、ある程度のスペックが欲しい方におすすめのドローンがINGRESSです。

同機体は、GPS機能や自動帰還機能、自動飛行による撮影も可能なため、さまざまな場面で活躍します。

カメラのスペックも高く、フルHDでの動画撮影も可能です。

持ち運びの面では、専用ケースも付属し本体は折り畳みが可能で非常に便利です。

また、GPS機能をオフにすることもできるため、本格的なドローンの操縦練習に挑戦したい方に非常におすすめできるドローンになります。

 

3D Robotics SOLO

3D Robotics SOLO

出典:UAV Systems

参考価格約100,000円
機体重量1500g
映像画質積載カメラのスペックによる
画素数積載カメラのスペックによる
最大飛行時間25分
ホバリング機能あり
最大操作距離不明

購入はこちらから

SOLOの価格は100,000円ほどで、GoProなどのアクションカムを積載して撮影するドローンです。

カメラを載せ替えることにより、赤外線調査や測量分野での活用も可能です。

3D Robotics SOLOは、拡張性の高いドローンを探している方におすすめしたい機体になります。

ドローン初心者はスクールに通って資格取得するのがおすすめ

ドローンスクールで学べる内容は、主に下記の通りです。

・ドローンの操縦技術
・ドローン関連法規
・天候の知識
・事故時の対処

ドローンスクールに通うメリットは、ドローンの操縦はもちろん、ドローンに関する法律を学べることです。

初心者の方は操縦技術に目が行きがちですが、ある程度の操縦技術は練習時間でカバーできます。

それよりも大切なのが、ドローンを操縦する自分が罰則を受けないことはもちろん、他人を守るためにも航空法などの法律を遵守した上でのフライトです。

いくら操縦技術が優れているからといって、法律の範囲で認められていない飛行はできませんし、法律で認められている飛行だからこそ、ある程度は安全な状況下での飛行だといえます。

また、ドローンスクールの座学では、ドローンが飛行可能な天候かどうか見極める術や、万が一事故を起こしてしまった場合の対処についても学べます。

さらに、ドローンスクールを卒業し民間資格を取得することで、国土交通省への飛行許可申請が省略化される点もメリットの一つです。

本記事で紹介したドローンの中にも、航空法が適用される100gを超える機体もあり、飛行には国土交通省への機体登録や飛行許可申請が必要な場合もあります。

しかし、ドローンスクールを受講することで国土交通省への機体登録や飛行許可申請の簡略化が可能であるため、手間が省けます。

そして、卒業後もドローン運用の相談ができるスクールもあるため、本格的にドローンを扱う中でこそ生まれる疑問も解決できるという嬉しいポイントもあります。

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